かーやん☆ブログ

藤沢在住のエノニャン写真家。DJ karyangという名でDJもしております。何卒。

『続・渋谷系大全 ~あるいはピチカートvs宇田川町の刺客たち』

メリークリスマス!!

2015年ラストのDJミックスは通算19作目となります

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『続・渋谷系大全 ~あるいはピチカートvs宇田川町の刺客たち』

です。

以前作りましたミックス音源 『渋谷系大全』の続編となります。内容は半分がピチカート。8割は小西さん絡み。あんまり渋谷系じゃなくてゴメンナサイw dj yangから皆様へのクリスマス・プレゼントです♪

そしてジャケデザインは いつもお世話になっております ちゃびこさんによるもの。渋谷系愛が詰まったデザインに胸熱です☆ ありがとうございます!!


『続・渋谷系大全 ~あるいはピチカートvs宇田川町の刺客たち』 dj yang (ダウンロードはこちらから)

『ダーリン・オブ・ディスコティック』 Pizzicato Five
『Are you looking for something?』 小西康陽
『世界でいちばんファンキーなバンド』 Pizzicato Five
『ロック・ステディ』 野本かりあ
『キャットウォーク』 Pizzicato Five
『バスルームで髪を切る100の方法』 Flipper's Guitar
『万事快調』 Pizzicato Five
『サマージャム'95』 スチャダラパー
『陽の当たる大通り』 Pizzicato Five
『夢が夢なら』 小沢健二
『恋のルール・新しいルール』 Pizzicato Five
『パリの恋人/トーキョーの恋人』 観月ありさ
『大都会交響楽』 Pizzicato Five


今年はDJとして飛躍の年となりました。藤沢発信の『ぎょーざ会』と『エル・フジサワッチ』、それと都内でのイベント等にも たくさん参加させて頂きまして、最近ではヴァイナルも回すようになりました。
来年も早々にDJミックスを発表する予定でおりますので楽しみにしていてください。

ではでは 皆様、Happy X'mas & 良いお年を!!


【dj yang 2015年活動予定】

12/28(月) 19:00~ 『let's 80s!だいじょうぶ大忘年会!!』 池袋・木星劇場
12/31(木) 21:00~ 『大人のカウントダウンパーティー! 2015⇒2016 歌おう踊ろう!』 茅ヶ崎・Cafe' Ojisanchi

怪盗グルーの月泥棒 3D

先日観たスピンオフの『ミニオンズ』がえらい面白かったので、元となる1作目を鑑賞。

あんまり期待していなかった分、とても楽しめた☆

泥棒の話とはいえ ハートウォーミングな おこちゃま向けの内容で(猫ちゃんの絵本のくだりがなんとも愛らしくグッときた。こんなおっさんにもw)、劇場では3D上映だったりするわけだけど、いざ観てみると 子供だましやギミックだけではなく、ちゃんと映画としての体をしっかり成していて 最後まで安心して観られた。ジブリ無き後、ここら辺の「子供のためのアニメ」を支えていくのは やはりアメリカさんなのかw

それとやはりミニオンたちがギザカワユス!!w

ディスクのおまけとして収録されていた短編集が昔のハンナ=バーベラなんかを髣髴とさせるような作りになっており、これがまた本編同様に面白かった。まぁこれならスピンオフでミニオンズが主役になるのも頷けるね、ウンウン☆

このままシリーズ化していけば、あの孤児の女の子3人が大きくなり怪盗になってミニオンズと大暴れ…なんていう続編もできるな。まるで『キャッツ・アイ』みたいだけどwwww

ちなみにオイラはこれを観て、予約していた『ミニオンズ』のブルーレイを 『ミニオンズ』+『怪盗グルー』前2作のパック品に変更した。つまり大いに気に入ったのである☆w


★★★★★

【エノニャン通信358】

【2015.10.20】撮影分

おはよぉ、ひょこちゃん☆


いいもんくってんなーw




へんがおー☆w



キリリッ!!w



すっぽり入っておるw




ギロリw




サキ子さん。やはり今日も柵の先…w




かわいこちゃん、懲役2年w




向井亜紀、懲役3年wwww

出発進行!!




路地サビーニ☆w

かっこええ…☆w

なにがあんの?w




振り返れば奴がいるw

おみくじネコ☆

野生児タソ☆w

草寝 その1

ごろね☆w

草寝 その2




あっちゅい…w

うらめしや寝wwww


平和寝☆wwww




カメラ目線w




あっくびぃーっ!!w

ママさん☆(目つき悪っ!!w)


次回もお楽しみにぃ~☆


【エノニャン通信359につづく】

【エノニャン通信357】

【2015.9.24】撮影分

おひさしぶりです。8月は撮影をお休みしていたので2ヶ月ぶりになりますね。

それではエノニャン通信 スタートです!!

安定のトップバッター・ひょこちゃん☆w

なかよしさん☆

グリグリ☆w

っつーか、ラブラブやんけーっ!!w

サビーニ☆

イケメソ☆

ひかげちゃーん☆

迷わずオン・ザ・ニー!!w

不機嫌w

キリリ野生児☆w




ヒデコさん☆

しっぽダラーン☆w

スヤスヤ☆

陸サーファーw



自販機タソ☆

迷彩タソ!! お元気そうでなによりです☆ 画像はありませんが、ハシオキくんも健在でした。


ではでは、次回もお楽しみに☆


【エノニャン通信358につづく】

ミニオンズ

あー、映画『ミニオンズ』最強に面白かった!!
 
バカ映画好き、60'sブリティッシュロック好きは必見。
そして何よりきゃわゆいミニオンズたち☆w

またのスピンオフに期待!!


★★★★★ 

ターミネーター 新起動/ジェニシス

『ターミネーター 新起動/ジェニシス』を劇場で観たけど、最高につまらなかったw

これならまだ「運命論」でかろうじて世界観を成立させていたパート3や、潔くシュワちゃん不在で作ったパート4とかの方が好感も持てるし なんぼかマシだわw
 
確かに前作やキャメロンへのオマージュとかもあって 作り手の「ターミネーター愛」みたいなものは伝わってきたけれど

「ターミネーター(という作品)として面白くなかった」

のである。

こんなしてまで続けるぐらいだったらリメイクでもよかったんじゃね?

まぁネタバレになってしまうので あまり細かい事は書かないが、この設定がオッケーになっちゃったら「なんでもアリ」になっちゃうじゃん!! それがそもそもおかしいし、無理があるよな。老いたシュワちゃんを出して、ジェネシスの続編を作り続けるためには不可欠な設定だったんだろうけど。
なんだか何度新作作っても面白くならないのに毎年やってるルパン三世のTVスペシャルみたいだったよ(苦笑)。

今までは義理で続編が作られたら観るようにしていたけれど、もうこれからは観ないわ!!
1と2があれば充分!!w


★☆☆☆☆ 

マルタイの女

いよいよ最終作、つまりは遺作となる『マルタイの女』。
 
脚本は伊丹十三となってはいるが、当初共同で脚本を書いていた三谷幸喜のエッセンスはかなり色濃く残っている(クレジット上では「企画協力」となっている)。マルサやミンボーのようなエンタメ性がかなり高くなっており、久々に伊丹映画らしさが発揮された作品ではあるが興行的には惨敗だった。やはり当時人気のあった三谷幸喜を使ってまでもこの作品を成功させたかったという伊丹の表現者として、被害者として、そして映画人としての意欲が感じられる一本になっている。
 
本作で描かれているのは「生きているという事は素晴らしい」という人間賛歌である。
果たしてそんな人が自殺をするのだろうか?

映画で世界を変えられるのか
 
命を掛けてでも「映画を撮る」という事とは

…そんな事を考えさせられました。

果たして伊丹十三がもし今生きていたとしたら、一体どんな映画を撮っていたのでしょうかねぇ。
ちなみにこの特報だが…おもいっきりクライマックスの大ネタをそのままやっちゃってるw 予告編として本当にコレでよかったのだろうかw
ちなみに本編の方で護送車に火炎瓶を投げ込むカルト教団信者の役を演じていたのは、今や時の人の山本太郎だ。
メロリンキューにカルト教団…まさにダブル黒歴史である(苦笑)。 


★★★☆☆ 

あげまん

あげまん…冷静に考えたら とんでもないタイトルだ!!w しかしよくテレビとかでも放映したもんだなぁ。放送禁止用語だよ!!w
 
ここに来て 伊丹十三は日本映画を牽引するだけでなく「(社会)現象」になった。
このままこんな作品や『タンポポ』みたいのを作り続けていれば あんな事(襲撃事件)にはならなかったのだろうが…それができず、毎回サムシング・ニューを求めてしまう野次馬根性旺盛なところがジューゾー・イタミたる所以なのだろうw
本作の撮影は何故だかいつもの前田米造ではなく、山崎義弘。気持ちいつもより明るいトーンで、あげまん女・宮本信子の顔もツヤツヤとしている。
そして本多俊之の悲哀のある むせび泣くサックスもまるで『タクシードライバー』のようで良い。
まぁ、伊丹十三にとっての最高の「あげまん」だったわけだよね、宮本信子は。
当時観た時は子供だったので(大人が)汚くて下品な映画だなーと思っていたのだが、今この歳になって見返したら素直にいい映画だなと思った。伊丹監督が残してくれた人生の応援歌だよね、コレは。

で、本作の特報を見てビックリした!!
よく見るとプレスには三國連太郎の名前が…。
おそらく島田正吾が演じた政界のフィクサー・大倉善武の役をやるはずだったのだろうか。何で降板しちゃったんだろ?


★★★☆☆ 

タンポポ

何度も観て わかっていても同じところで笑ってしまう。
 
『タンポポ』は何が凄いって、この「ラーメン・ウエスタン」的発想をもってすれば 同じようなウェルメイドな作品がいくらでもつくれるというのに、伊丹十三はそれをしなかったという事だ。これ一回限り。だから『タンポポ』は今も輝き続けている。そして観るたびにウットリとする映画だ。そして必ず腹が減るw

たいめいけんのオムライスも 韓国の骨付カルビも 北京ダックの食べ方もこの映画で学んだ。それと複数のエピソードが同所同時間軸で同時進行するという構成は『パルプ・フィクション』なんかよりも全然早い。ラーメンブームも90年代に入ってから。そう考えると全てが早かった。
つまりここから「時代を牽引する」伊丹映画の快進撃が始まったのである。

ちなみに本作では映画監督の藤田敏八が役者として出演している(歯医者に行く男の役だ)。そして『スローなブギにしてくれ』では伊丹が出演。まるで『1941』(スティーヴン・スピルバーグ監督)と『ブルース・ブラザーズ』(ジョン・ランディス監督)のような関係であるw これぞまさに映画が織りなす円環なのだ。


★★★★★ 

静かな生活

伊丹十三監督の作風は明らかにここから変わった。映画的な手法を捨て、画は俯瞰・引き気味で長回し。ストーリーテリングに徹した作風に変化しており、良くも悪くも大江家のホームムービー(記録)のような作りになっている。

伊丹は本作で市井の人々を中心に描いた(とはいえノーベル文学賞作家が父の一家の話だがw)。これはおそらく『お葬式』以来であろう。もしかすると本作は『お葬式』を歯牙にも掛けなかった蓮實重彦に対する 蓮實塾門下生・伊丹十三からの挑戦状だったのかもしれない。
久しぶりの伊丹作品への出演を果たした山崎努とロバート・デ・ニーロ張りの怪演を魅せたヤング渡部篤郎、それと先日亡くなられた今井雅之の演技に注目。

そして男子的には水着姿の緒川たまきと、何故だか伊丹組の常連だった元AV女優の朝岡実嶺に刮目せよ!!w


★★★☆☆ 
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