かーやん☆ブログ

DJ karyangという名でDJもしております。から揚げ51個おじさん。

ぎょーざ会2015 Vol.4のお知らせ

お待たせしました!!
ぎょーざ会2015 Vol.4、いよいよ本日22日です!!
おいしいぎょーざありーの、DJありーの、ミニライブもありーの…と盛りだくさんの内容でお届けします ぎょーざ会、是非とも楽しんでいってくださいねぇ〜☆

で、ワタクシ dj yang、今回のDJテーマは「カラオケ喫茶 かーやん」w
学生時分によくカラオケボックスで唄っていたアンセム・ナンバーで ぎょーざ会をアゲていきます!!
なんなら ダイナミックマイクも ご用意致しますので、よかったら気持ちよく唄っていってくださいw
なお 前回の松本隆特集の時と同様に、今回も各SNSに歌詞のリンクをオンタイムで掲載しますので、それを見ながら是非とも一緒に口ずさんでくださいね♪w
 
それと ぎょーざ会では初の試みとなります 佐藤寿子さんのミニライブのコーナーも お楽しみに☆
 
藤沢駅南口『新橋レトロ系 餃子家』さんにて19時からスタートです(いつもは18時ですが、今回は遅いので要注意。なお お店自体は17時からの営業です。混み合う事も予想されるので、お早めのご来店をおすすめ致します)。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

タイムテーブル
19:00〜 dj yang「カラオケ喫茶 かーやん」
20:00〜 佐藤寿子ミニライブ
20:30〜 DJ high_sa 「レベッカおさらいタイム」
21:30〜 らんば☆らる「アニソン特ソンB2B」

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お葬式

処女作にしてこの完成度の高さ(厳密に言うと2作目なのだが)。和田誠の『麻雀放浪記』と並ぶ傑作。
作中で16ミリフィルムを回し モノクロパートで見せているが(このパートの撮影は浅井慎平によるもの)、これはお葬式(という儀礼)のメイキングであり『お葬式』という映画のメイキングにもなっている。
そしてこの話自体が伊丹の実体験であり、自宅(湯河原の別荘)や実際の妻(宮本信子)を使って撮影された「ミルフィーユ・メタ構造」になっているのもミソだ(ところで愛人の話も実話なのだろうか?w)。

伊丹十三は当時 蓮實重彦に傾倒しており、『お葬式』の試写に蓮實を呼び、満を持して観せたら 一言「ダメですね」と言われたらしい(苦笑)。そして それ以降作風をエンタメに寄せていく。
で、余談なのだが それによく似たエピソードがある。
押井守監督の『うる星やつら オンリー・ユー』を「甘い甘いお菓子のような映画」と評したのが 伊丹十三だった。で、伊丹は当時併映されていた相米慎二監督の『ションベン・ライダー』の方を絶賛しており、それを聞いて落ち込んだ押井は劇場で『ションベン・ライダー』を観て「もっと(相米のように映画は)自由に作っていいんだ」と思い立ち、開き直って次に作ったのが あの名作『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』だったというわけだ。
そして意識してかしないでか、押井守の作風は伊丹十三のそれに寄せられていく。
『機動警察パトレイバー2 the movie』の柘植と南雲しのぶの関係性やピカレスク感は、そのまま『マルサの女』の権藤と板倉亮子に置き換える事は容易だ。

で、最後に言っておきたいのは この『お葬式』、処女作で取り扱っているのが いきなり「死」なのである(それと紙一重な存在として「生(性)」が描かれているのも非常に興味深い)。
まさか葬式の話が映画になって、しかもたくさんの客が呼べるとは当時は誰も思わなかったと思うが、これが日本の映画界に一石を投じ、道を切り開いた。つまり何が言いたいのかというと『お葬式』がなければ、オスカーを獲った『おくりびと』もなかったかもしれないのである。

★★★★☆

スーパーの女

ハウトゥ物もここに極まれりか。
話としては業界裏話・実録物風で面白いのだが、映画としてのカタルシスは弱め。
ほとんどのカットが俯瞰気味で引きの長回し。
ちょっと脚本とセットと役者の演技に頼りすぎている感があり。
そのため映画としての質感を犠牲にしている感じは否めなかった。
ただし社会性とエンタメの融合という難しい課題に毎回取り組んでいた事は貴重であり、後期伊丹作品を語る上ではキーワードとなる。


★★☆☆☆

【エノニャン通信356】

【2015.7.22】撮影分



トップバッターは いつもの ひょこちゃんです☆




チュッ☆w




向井亜紀☆w




部屋とYシャツとがま口と向井亜紀w




おはよぉ☆




かわったもようですね☆w




とってもシャイな子☆




ひかげちゃん☆




うし2号☆




エリック☆




あっくびぃーっ!!w




ハード触尻☆wwww




みゅうちゃん☆




ママさん☆




プリンちゃん☆




痩せ猫・ガリ☆w




ではでは、次回もお楽しみにぃ~☆


【エノニャン通信357につづく】

マルサの女2

人気シリーズ第2弾。

エンタメ性と社会派度がグッと向上。言うなれば『エイリアン』と『エイリアン2』みたいな関係かw

三國連太郎やバイプレイヤー陣の演技がキラリと光る逸品。丹波哲郎や小林桂樹の起用などベタなキャスティングも見受けられるが、伊丹監督はあえてしっかりとした演技のできる存在感のある役者を配置する事で、映画の質感を一段も二段も上げる事を優先しているものと思われる。前田米造の撮影も素晴らしい。

この後、伊丹十三監督は自ら『~の女』シリーズを撮り続け、作風はハウトゥ感と社会性をより増し、伊丹の映像作品の原点ともいえるドキュメンタリー的要素も抱えていくようになる。ある意味、転換期となった作品とも言えよう。


★★★★☆

マルサの女

伊丹作品の中で一番好きかも。

これは板倉亮子の正義の物語であり
権藤英樹のピカレスク・ロマンでもある。

あまり語られる事が少ないが押井守監督作品との類似点も多し。

メイキングビデオ『マルサの女をマルサする』(周防正行監督作品。当時は伊丹組で助監をしていた)も本編以上に秀作。のちのテレビマンユニオンによるスタジオジブリ作品のメイキングもこの系譜上にある。一見の価値有り。


★★★★★ 

スローなブギにしてくれ

やはりオイラは角川映画をあなどっていた!!w

若干70年代ATG的テイストもあるのだが、片岡義男(原作)、藤田敏八(監督)、そして浅野温子・古尾谷雅人(主演)らが放った「時代の空気感」は  まさに80年代そのものであり、80年代を代表する日本映画といえよう。

ロケ地が福生(横田基地周辺)という事で 自分が育った場所のすぐそばだっただけに親近感も持てた。オイラも昭島の外人ハウスに住んでいたしなー。

それとなんといっても若き日の浅野温子のファム・ファタールっぷりが堪能できるエモーショナルな傑作だ。未見の方は必見の一本。


あと本作で弁護士役で出演している伊丹十三は この3年後に『お葬式』を監督し、以後時代の寵児となる。

これは私の推測だが、この時本作に出ていた山崎努を現場で見て、伊丹は自分の作品でも使いたいと思ったのではなかろうか(『お葬式』以降、山崎は『タンポポ』『マルサの女』等にも重要な役で起用されている)。

山崎のようなしっかりとした芝居のできる存在感のある重厚な役者がいる事で、映画は演出や脚本以上にキリリと画的に引き立つ…それこそが怪人ジューゾー・イタミの「映画術」であり、数多くの作品に役者として出演する事で学びとっていたのであろう。


★★★★☆

Wの悲劇

何が面白いって幾重ものメタ構造になっているわけよ『Wの悲劇』は。

ラスト、二人が結ばれてハッピーエンドにならないのは当時 薬師丸ひろ子がアイドルだったからだ(ファンを失望させないため)。スキャンダルをもみ消すために 一世一代の大芝居を打つ 舞台で演じる役者の役を、映画の役者が演じるという複雑なメタフィクション的要素が『Wの悲劇』を面白くし、これを映画たらしめているのだ。

しかしまぁ本屋が作った映画なのに原作と違うもん作るって凄いよね!!(知らない人に説明すると『Wの悲劇』は夏樹静子の原作を「劇中劇」にしたオリジナル作品である)

ちょっと角川映画を甘く見ていたわ。なかなかあなどれない。80年代を代表する日本映画である事には間違いないな、ウン。


★★★★☆

マッドマックス 怒りのデス・ロード

可愛いおしゃべり豚ちゃんの映画を撮っていた あの男が帰ってきた!!w

なんか『北斗の拳』やザ・ロードウォリアーズ等を経て、グルッと一周した感有り。

血湧き肉躍る怪作になっており好印象。でも擬似夜景のシーンは まるで東映戦隊シリーズみたいだったし、車に吊るされた状態でギターを爆音で弾きながら火ぃ吹く奴とか、棒を使って車に乗り移るギミック等は なんだかシルク・ド・ソレイユとかサルティンバンコみたいだったなwwww

しかし仕事を選ばないよな、シャーリーズ・セロンってwwww まぁそんなB級テイストがたまらなくいいんだけどねw


★★★★☆

マッドマックス

数年ぶりに『マッドマックス』(オリジナルの方)を観た。わざわざコンビニでDVDを買ってw
いやー、やっぱパート1が面白いなぁ〜。地味ではあるんだけれどw
奥さんと子供を殺されたわりに ラストの復讐劇のカタルシスは ちょっと弱めなんだけれど(意外とそっけない他力本願的な復讐w)、それでもマッドな魅力に溢れた怪作。
そんなに何が面白いのかなーとあらためて考えたのですが、編集とレンズの使い方がうまいのかなぁ、と。
まぁジョージ・ミラー監督本人によるリブート版もできましたから あらためて観てみたのですが、新作も観てみたいですね。

★★★★☆
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