昨夜から今朝にかけて友人と盛り上がり、結局ぶっ続けで10時間近くもやっていたネタをご紹介(←事実/笑)。
それは以前私が
「北朝鮮の貨客船・万景峰号(まんぎょんぼうごう)」
とサラリと言えるか?
というお題を出して、友達みんなで練習をしたことがあったのですが、今回はその第2弾として
「ドルゴルスレン・スミヤバザル(横綱・朝青龍の兄。格闘家)」
とサラリと言えるか?(←この“サラリ”がポイントなのです。さりげなく言えれば言えるほどなんとなくカッコイイ/笑)
というお題をぶつけてみたところ、この手の話題で盛り上がってしまい、最終的に完成したのがまるで早口言葉のような
「ドルゴルスレン・スミヤバザルがスリジャヤワルダナプラコッテから北朝鮮の貨客船・万景峰号に乗り、チャーゴグガゴグマンチャウグガゴグチャウバナガンガマウグ湖へ向かった」
というテキスト(爆っ)。
ちなみにスリジャヤワルダナプラコッテとはスリランカの首都(これを教えてくれた友人は「タイの旧首都」と言っていたが、私が調べた限りではこちらが正解のよう。世界一長い首都の名前)、チャーゴグガゴグマンチャウグガゴグチャウバナガンガマウグ湖とは『トリビアの泉』で紹介されたのでご存じの方も多いと思うが(でもこれをちゃんと言える人は少ないとは思うが)、アメリカ・マサチューセッツ州にある世界一長い湖の名前である(ネイティブ・アメリカンがつけた名前らしい)。
そこでみなさんお気づきであろうと思いますが、モンゴルの人がスリランカから北朝鮮の船に乗ってアメリカ(しかも湖!/笑)に向かう…というテキストは確かにおかしいのですが(笑)…それは実に些細な事!!(笑) この「ドルゴルスレン・スミヤバザルがスリジャヤワルダナプラコッテから北朝鮮の貨客船・万景峰号に乗り、チャーゴグガゴグマンチャウグガゴグチャウバナガンガマウグ湖へ向かった」をあくまで“サラリ”と言えることこそが我々(!?)の目的なのです(笑)。みなさんも是非試してみてください☆
んでさらにヒートアップしてしまい、その後盛り上がったのが落語『寿限無(じゅげむ)』のお噺。
これは知っている方も多いかと思いますが(ちなみに寿限無?とは長寿を表すめでたい名前。私は小学生の時に暗記した)、ここであえて表記しておきます。上記ネタと併せて練習してみてください。宿題にしておきます(笑)。
「ドルゴルスレン・スミヤバザルがスリジャヤワルダナプラコッテから北朝鮮の貨客船・万景峰号に乗り、チャーゴグガゴグマンチャウグガゴグチャウバナガンガマウグ湖へ向かった。そこで出迎えたのは寿限無寿限無五劫(ごこう)のすり切れ 海砂利水魚(かいじゃりすいぎょ)の水行末(すいぎょうまつ)雲来末(うんらいまつ)風来末(ふうらいまつ) 食う寝るところに住むところ やぶら小路(こうじ)ぶら小路 パイポパイポパイポのシューリンガン シューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピー ポンポコピーのポンポコナー 長久命(ちょうきゅうめい)の長助 であった」
ただいまネットを駆使し、さらに覚えてもまったく役に立たない長い名前を鋭意検索中!!(爆)
ネタができ次第、この場でまた紹介致しますので乞うご期待!!(笑)
それは以前私が
「北朝鮮の貨客船・万景峰号(まんぎょんぼうごう)」
とサラリと言えるか?
というお題を出して、友達みんなで練習をしたことがあったのですが、今回はその第2弾として
「ドルゴルスレン・スミヤバザル(横綱・朝青龍の兄。格闘家)」
とサラリと言えるか?(←この“サラリ”がポイントなのです。さりげなく言えれば言えるほどなんとなくカッコイイ/笑)
というお題をぶつけてみたところ、この手の話題で盛り上がってしまい、最終的に完成したのがまるで早口言葉のような
「ドルゴルスレン・スミヤバザルがスリジャヤワルダナプラコッテから北朝鮮の貨客船・万景峰号に乗り、チャーゴグガゴグマンチャウグガゴグチャウバナガンガマウグ湖へ向かった」
というテキスト(爆っ)。
ちなみにスリジャヤワルダナプラコッテとはスリランカの首都(これを教えてくれた友人は「タイの旧首都」と言っていたが、私が調べた限りではこちらが正解のよう。世界一長い首都の名前)、チャーゴグガゴグマンチャウグガゴグチャウバナガンガマウグ湖とは『トリビアの泉』で紹介されたのでご存じの方も多いと思うが(でもこれをちゃんと言える人は少ないとは思うが)、アメリカ・マサチューセッツ州にある世界一長い湖の名前である(ネイティブ・アメリカンがつけた名前らしい)。
そこでみなさんお気づきであろうと思いますが、モンゴルの人がスリランカから北朝鮮の船に乗ってアメリカ(しかも湖!/笑)に向かう…というテキストは確かにおかしいのですが(笑)…それは実に些細な事!!(笑) この「ドルゴルスレン・スミヤバザルがスリジャヤワルダナプラコッテから北朝鮮の貨客船・万景峰号に乗り、チャーゴグガゴグマンチャウグガゴグチャウバナガンガマウグ湖へ向かった」をあくまで“サラリ”と言えることこそが我々(!?)の目的なのです(笑)。みなさんも是非試してみてください☆
んでさらにヒートアップしてしまい、その後盛り上がったのが落語『寿限無(じゅげむ)』のお噺。
これは知っている方も多いかと思いますが(ちなみに寿限無?とは長寿を表すめでたい名前。私は小学生の時に暗記した)、ここであえて表記しておきます。上記ネタと併せて練習してみてください。宿題にしておきます(笑)。
「ドルゴルスレン・スミヤバザルがスリジャヤワルダナプラコッテから北朝鮮の貨客船・万景峰号に乗り、チャーゴグガゴグマンチャウグガゴグチャウバナガンガマウグ湖へ向かった。そこで出迎えたのは寿限無寿限無五劫(ごこう)のすり切れ 海砂利水魚(かいじゃりすいぎょ)の水行末(すいぎょうまつ)雲来末(うんらいまつ)風来末(ふうらいまつ) 食う寝るところに住むところ やぶら小路(こうじ)ぶら小路 パイポパイポパイポのシューリンガン シューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピー ポンポコピーのポンポコナー 長久命(ちょうきゅうめい)の長助 であった」
ただいまネットを駆使し、さらに覚えてもまったく役に立たない長い名前を鋭意検索中!!(爆)
ネタができ次第、この場でまた紹介致しますので乞うご期待!!(笑)