かーやん☆ブログ

稀代のボンクラDJ あるいは プラモデルおじさん

2005年01月

今やギャル=オヤジギャルですが…

ぐったり疲れて帰宅汗 んでパソコンを開くと…

な、なんですとっ!?

中尊寺ゆつこ死去!?(享年42歳)

バブルと寝た女、ここに眠る…。南無南無落ち込み

「総統、歩けます!!」

公開2日目にして早速観てきましたよ!!
『ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方』を@有楽町

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いやースゴイね、ジェフリー・ラッシュ!! もー完璧にピーセラになりきり!! まさかストレンジラブ博士(生き写し!)をカラー映像で見られるとは思わなかった!! 出演者とスタッフのピーセラへの“異常な愛情”をひしひしと感じられる怪作でありました笑顔

一番の見せ場は、ジェフリー・ラッシュ演ずるピーセラが肉親や妻、監督など周囲の取り巻きの人物に扮して独白するファンタジックなシーン。
そして劇中突然 その扮装で『ライフ・イズ?』のセットの中を歩き回ったりするのだ!!(その舞台裏がシークエンスを繋ぐブリッジとなっているという仕掛け)。
ピーセラの役を演じるだけでもスゴイのに、ピーセラが演じた役までも演じ、さらにピーセラが演ったことのない役までをもピーセラとして演じちゃうんだからその器用さにはただただ脱帽!!

それととんでもない存在感を放っていたのが、ピーセラ2番目の妻 ブリット・エクランドを演じたシャーリーズ・セロン!!
出演シーンはそれほど多くはないのですが、その美しさにピーセラだけでなく二代目淀長もメロメロラブ(笑) これがあの『モンスター』ですかぁ!? ちょっとファンになってしまいそうデスドキドキ大(笑)

印象的なシーンはラスト、雪がしんしんと降る積もる路上でただただ立ち尽くすピーセラ…その姿はとても54歳には見えず破棄のない老人のようだ。その姿を見たブレイク・エドワーズ監督はピンク・パンサーの続編の制作を諦めたという…なんとも映画以上に映画的なラストシーンであった(ま、映画なんですけどね/笑)。

かつて「人生は転げるほどにオモレー」RAPした奴らがいたが、ピーセラの人生は映画以上に波瀾万丈なものだった。だけど演じるという行為そのものが彼にとっての人生であり、そのことに至上の喜びを感じていたに違いない(美女をはべらせたり、スポーツカーをぶっ飛ばすことよりも)。決して彼は“空っぽの器”なんかではなかったのだ。
帰り道、サントラとして劇中流れていたトム・ジョーンズが突然聴きたくなっておもわずベスト盤を買ってしまいました音符@東京駅構内 『ライフ・イズ?』のサントラ盤、リリースされないのかなぁ?

それと同時上映されていたココリコ田中によるショートフィルム『Inspector Clouseau』についてもちょっと触れておこう。
クルーゾー警部の名シーンをココリコ田中が再現しただけのホントあっという間の短編映画だったのですが、劇場では誰もクスリとも笑っていませんでしたドクロ(苦笑) やっぱやっつけ仕事はイカンね汗
これじゃあクルーゾーファンが怒りクルーゾー(狂うぞ)!!(広川太一郎風に/笑)
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で、最後に劇場で見かけたクルーゾー警部についてお話ししておこう(笑)。

私はちょこっとだけクルーゾー警部を意識してベージュのコートを羽織り、黒い帽子を被って観に行ったのですが(笑)…そこでさらなる強者を発見!!

なんとトレンチコートに羽根付きのブッシュハット姿…という完全にクルーゾー警部を意識した初老の男性がおりまして(口ヒゲはありませんでしたが/笑)、その偽クルーゾー(笑)はカウンターで『ライフ・イズ?』のパンフだけではなくポスターまでをも購入しておりました(笑)。

しかし、劇場に展示してあった出演者(ケビン・クライン、エルヴィス・コステロ等)の直筆サイン入り『五線譜のラブレター』の劇場用ポスターを見つけるや否や劇場のスタッフを捕まえ

「ねぇ、これ売ってくれないの?」

と、無茶なお願いを…汗(笑)

さて、このおっちゃん(帽子を取ったら、まるで『博士の異常な愛情』のマフリー大統領のようなツルツル頭であった!/笑)は果たして本当にクルーゾーマニアだったのか? それともただの映画のポスター大好きおじさんだったのか?(笑)…やっぱ人生は映画以上に面白いですね!!(と、オチもついたところでチョン☆/笑)
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今日はお仕事お休みだったのですが、会社の歓送迎会がありまして夜から出動。

久しぶりのノミノミで楽しかったデス乾杯

ウルトラセブンの話もTさんとじっくりできたし笑顔(笑)

それではおやすみなさぁーい☆

哭きの竜と呼んでくれ!!

先日お話ししましたペプシのMr.インクレディブル・ボトルキャップ、なんと盲牌ヴァイオレット一発ゲット!!(笑)

しかも2日間に渡り近所のスーパーで中身の見えないアルミ包装をスリスリ…その指先の感覚だけでヴァイオレットを発見したのであった(←ハタから見たらかなり怪しかったと思う…ドクロ/苦笑)。

そして念願の私服&鬼太郎ヴァージョンのヴァイオレットを手に入れたのですが…

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なんじゃあ こりゃあ!!!!U作風に(笑)

あ、頭 透明じゃんっ!!
ただでさえブキミ系キャラなのに(笑)、これでは怖さ&怪しさ倍増!!

私はこれを見て真っ先にミクロマンを思い出してしまいましたよ汗(笑)

でに色って何色?(笑)

んで、今日も今日とて わらしべ長者のように話は数珠繋ぎに続いていくのですが(笑)、昨日のジョン・ベルーシの話で思い出したのが松田優作のこと。

意外と思われるかもしれないが、ベルーシと松田優作には共通点が多い

まず二人とも類い希なる演技の才能を持ちつつも急逝してしまった俳優であるという点(ベルーシ 享年33歳、松田優作 享年39歳)。

それと本業のミュージシャンでなかったにもかかわらず、心の底からブルース(R&B)を愛していた点。

あと…これは意外と知られてないと思うのだが…二人とも死の直前にロバート・デ・ニーロとの共演のオファーがあったという点だ。

ベルーシは生前デ・ニーロと交友があったという(そしてデ・ニーロはベルーシにドラッグを止めるようにと忠告もしていたらしい)。そして元々コメディアンであったベルーシは怪優デ・ニーロの演技をリスペクトしていたらしい(確かに鬼気迫る演技という意味では共通していたといえよう)。

そして松田優作もまたデ・ニーロに心酔し、役作りのために抜歯をしたり(『野獣死すべし』の撮影時のエピソード。彼はこの時、背を低く見せるために脚の骨を削ることまで考えたらしい)、体重を増減させたり…と、デ・ニーロ・アプローチならぬ“優作アプローチ”を試みている。
で、彼は遺作『ブラック・レイン』の撮影後 闘病生活に入るわけだが、その病床でショーン・コネリー製作でロバート・デ・ニーロとの共演…というオファーがハリウッドからあったという(結局その企画は松田優作の死後も実現することはなかった)。

彼の夢は今や渡辺謙に引き継がれたが…もし松田優作が、そしてジョン・ベルーシが生きていてロバート・デ・ニーロと共演していたとしたら…と、考えるとなんだかゾクゾクしてくるラブ きっと両者のエキサイティングな演技の掛け合いが見られたに違いない。
しかし…こんな事を言ったら失礼なのかもしれないが…急逝したからこそ“伝説”になったとも言えるのである。

そういえば、彼ら(デ・ニーロも含め)以降、こういった“ソウル”を感じる役者さんって減ったよな?。ホント悲しいかぎり…悲しい
もーCGドンドン!の映画なんてどーでもいいっス!! 生身の役者に魅力があってこそ“映画”じゃないんですかねぇ?

日本劇場未公開だと思っていた…

昨日はピーセラの伝記映画について書きましたが、それで思い出したのが『WIRED』(邦題は『ベルーシ=ブルースの消えた夜』)という これまた若くして急逝した伝説のコメディアン ジョン・ベルーシ(享年33歳)の伝記映画(ビデオ廃盤、未DVD化)のこと。

原作はボブ・ウッドワード。ワシントン・ポスト誌の名物敏腕記者で、あのニクソン大統領を退陣に追い込んだウォーターゲート事件をすっぱ抜いたことで世界的に有名な記者だが、『ベルーシ殺人事件』という彼の取材によって書かれたノンフィクション本(ちなみにベルーシ好きだった私はこの本を学生の頃に読んだ)がこの映画のベースとなっている(作中にもボブ・ウッドワード役の役者さんが登場している)。

でもこの映画の面白いところは、原作の取材内容をストーリーのベースにしながらも独自の展開を見せている点だ。
ドラッグのオーバードーズにより亡くなったベルーシは警察の死体安置所でガバッと目を覚ます。しかし、彼は生き返ったわけではない。それは“死への準備”なのだ。
自分の置かれた状況がよく理解できぬまま、ベルーシ(の魂)は外へ飛び出し1台のタクシーを拾う。
しかし、そのタクシーの運転手は人間の姿をしたベルーシの守護天使だった、というお話。そしてそのタクシーに乗車したベルーシは自分自身の太く短かった人生を走馬燈のように回顧(ドライブ)していく…という、ちょっとしたファンタジー仕立ての作品になっているのだ(それとウッドワードの取材模様もちゃんとドキュメンタリーのように描かれており、それが同時進行しながら話が進んでいくのだが、途中からウッドワードの取材とベルーシの死後の体験が交錯していく様がこれまたよくできていて面白い)。

これはボブ・ウッドワードの原作を巧く脚色した脚本家(スコセッシ×デニーロの『ニューヨーク・ニューヨーク』の脚本も手掛けたアール・マックローチ)の勝利である。

それと『サタデー・ナイト・ライブ』のネタから引用したセリフ(ダイナーでチーズバーガーとペプシを頼むシーン等)なんかもあったりして、ベルーシ&ブルース・ブラザーズのマニアックなファンならおもわずニヤリとするような気の利いたネタ満載であるところも見逃せない。

しかし…ベルーシの作品を観ていなかったり、ましてや彼の存在を知らずに本作を観ても正直あまり楽しめはしないだろう(苦笑)。
まぁ、それくらいコアなファンの目から見たらそれなりによく出来ている作品なのだが(原作を読んでおくと さらに楽しめる作りになっている)、いわゆる一般大衆向きの作品でないことは明白だ(しかもベルーシの死因のことを考えると、決して明るい作品ではないし/苦笑)。

で、ジョン・ベルーシを演じた勇気ある役者はマイケル・チキリス。声や仕草までも似せてかなりの好演でありました笑顔

しかしまぁ、ボブ・ウッドワードの取材という裏付けがあるとはいえ、よくぞここまで描いたよなぁ?。遺族が見たら怒るかもしれないというのに…(苦笑)。
個人的にはジョンと相棒 ダン・エイクロンドが海岸で男同士の熱く固い約束を交わすシーンがグッとくる(事実かどうか知らんが)。そしてその後に続くジョンの葬列のシーンでジーンと感動悲しい ジョンを乗せた霊柩車をハーレーに乗ったダニーが先導しているのだ(ダン・エイクロンドは有名なハーレー・ダビットソンマニアでもある)。これにはシビレたっ!!

そして話を昨日の『ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方』に戻すのだが、きっとジェフリー・ラッシュもこの誰もが知っている伝説的俳優・ピーセラを演じることにプレッシャーを感じなかったわけがない(実際、彼はこのピーター・セラーズ役のオファーを1度断っている)。
でも彼ならきっとマイケル・チキリス同様、素晴らしい演技をしてくれているはずである。それと『ライフ・イズ?』も『WIRED』のように実話でありながら一筋縄ではいかないファンタジー的な仕掛けが施してあるという。これもどんな見せ方をしてくれるのか今から楽しみである。

あー、1/29が待ちきれないぞっ!!(って、この日は私お仕事ですが…ドクロ/苦笑)
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今日雨損からシティボーイズのライブ(シティボーイズミックス)のDVD
『だめな人の前をメザシを持って移動中』
が届き、鑑賞。

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何度聞いても惚れ惚れとするタイトルである(笑)。
しかし斉木さん、年々身体と芝居が大きくなっていくなぁ?(笑)。さすが20万円の演技!!(笑)
シティボーイズライブからミックスに変わって4年目ですが、細川徹の演出も回を重ねるにつれ理性が無くなってきて(笑)こなれてきた印象。3人のオジ様達も年々良い感じに壊れてきていますハート(笑)

それと特筆すべきは、オープニング&エンディング、そして幕間の映像を椎名林檎等のPVでおなじみの番場秀一監督がディレクション。そして音楽はPE’Zが担当音符 PE’Zといえばキーボードのヒイズミマサユ機(H是都M)氏は東京事変のメンバーでもありますので、今回の公演はなんと林檎つながりりんごハート(笑)
林檎ファンも必見の『だめな人の前をメザシを持って移動中』、是非とも御覧あれ音符

今年最大の話題作!?(二代目淀長的には)

いよいよ日本上陸!!
映画『ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方』が1/29から公開されます笑顔

以前からその噂は聞いており、去年の東京国際映画祭で特別上映されていたので とても楽しみにしていたのですが、予告を見る限りでは期待できそう☆

これは1980年に亡くなった俳優 ピーター・セラーズ(以下、敬愛の意を込めてピーセラと呼称/笑)の伝記映画。
私が子供の頃から大好きだったピンク・パンサー シリーズのクルーゾー警部や、スタンリー・キューブリックの『ロリータ』『博士の異常な愛情』での演技が印象深いピーセラ…二代目淀長がいまだに愛して止まない役者さんなのですが、そのピーセラを演じるのがジェフリー・ラッシュ
これがまた生き写しとしか思えないほどクリソツ!! 彼は『シャイン』といい、実在の人物を演じさせたらピカイチのオーストラリアの俳優さんなのですが、彼の演技に今から期待大です☆

それとスタンリー・トゥッチがスタンリー・キューブリック監督を、ジョン・リスゴーがブレイク・エドワーズ監督を演じているのですが、これまたクリソツでクリビツ!!!!(笑)
嗚呼、早く観たいよ?!!

んで、ココリコの田中直樹(『ライフ・イズ?』のテレビCMにも出演中)がクルーゾー警部に扮したショートフィルムも同時上映されるんだとか(↓こーして見るとちょっと似てる!?/笑)。

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こちらも楽しみナリハート
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我が部屋に空気清浄機を初導入☆

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しかし空気という見えない存在のために、その効果の程はまったくもって不明…(笑)。
「いやー、空気がキレイになって気持ちいいなぁ?」とか「マイナスイオンを感じるよ?」といったような実感が無いのはなんとも寂しい限りデス、ハイ。

本当にキレイになってるのかなぁ?(笑)
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飲み続け、飲み続けて…やっと出たぞっ、ヴァイオレット!!(笑)

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これはペプシのおまけのボトルキャップなのですが、9本目にしてやっとヴァイオレットたんが…ラブ(笑)
でもコレ、あんま可愛くないのよね…ハート割れ(苦笑)
しかもアタシが好きなのは私服&鬼太郎ヴァージョンだし。

あとダイエット・ペプシの方にもまだヴァイオレットがあるんだよな?困った どーしましょ?

今度の11(イレブン)は、12人でコケる

映画『オーシャンズ12』を見に行く。

先日テレビで『オーシャンズ11』を観てまずまず面白かったので「続編はどーか?」と思い見に行ったのですが…チームプレイ・クライムとしてはかなりのパワーダウンドクロ(苦笑)

アメリカでお仕事ができなくなったオーシャンと11人の仲間が狙う次なるターゲットはヨーロッパ!!
こんなところまでもまたもやルパン三世(旧ルパン→新ルパン)だったりする『オーシャンズ12』なのでした(笑)。

…って、これで『オーシャンズ12』のレビューは終わりかよっ!!(笑)

それではあまりにも寂しすぎるので(笑)もーちょっとお話致しますと、意外と健闘していたのが前回私が酷評したジュリア・ロバーツ!!
実はジュリア・ロバーツがなんとあんな役を…(おっと、この先はネタバレなのでチョン☆)。
しかもあの人までもが…(チョン☆)。
ま、この映画で一番面白かったところはコレだけだったかな?(他の観客は意外と反応悪く、誰も笑っていなかったドクロ/苦笑)。

あとなかなか良い味を出していたのが真打ち登場!のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ
今年で36なので決してお若くはないのですが(笑)、こないだ観に行った『ターミナル』でも頑張っていたし、久しぶりに女優さんらしい女優さんが出たな?といった感じ。しかしもーちょっと作品に恵まれればいいんですけどなぁ?(苦笑)。まだまだパッとはしませんな(辛口)。

そしてちょっとガッカリだったのがブラピ!!
だって今回はあんまりおやつ食べていなかったんだもーんっ!!(笑)
やっぱこいつらはベガスでバカやってないとダメだな(笑)。完全なる魅力半減でしたわ汗

んで個人的にツボだったのが、ターク・マロイ役のスコット・カーンがエメリヤーエン子に、中国雑伎男・イエン役のシャオボー・クィンが中川家・兄(チビの方)にしか見えなくて(笑)ひとりでクスクスと笑っておりました笑顔(笑)

あ、そうそう。それと『ターミナル』に続いて今回もパンフの出来良し☆(←ホメるところはパンフかよ!!/笑)
しかも紙とインクの質がかなり高いです本(←良いのは内容じゃなくてマテリアルなのかよ!!/笑)
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DVDドライブが復活!!(画像下。上は昔から使っているCD-Rドライブなのですが、PC本体のCD-ROMドライブの調子がいまいちなので、そのまま2台つなげて使用しております)

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…といいますのも、以前生活苦でDVDドライブを泣く泣く手放しまして(苦)、今回買い直したのですが…外付けタイプでなんと泣く子も黙る9980円!!

安い、安すぎるぞっ!!
以前買ったのも同じI・O DATA社製のもので、パソコン本体に合わせてブラックボディーのタイプのものにしたのですが、それは確か26000円くらいしたと思ったぞ!!
まぁ、ドライブがパイオニア製のものからNEC製に変わったからなのかもしれませんが、1年も経たんうちにこんなにも安くなっちゃうもんなんですかねぇ? なんか嬉しいような悲しいようなフクザツな心境…雲(笑)

あとは外付けHHDだな(←これも持っていたのだが、あえなく故障…)。

2005年のニューカマー☆

6代目仮面ライダーから多岐川華子の1st.写真集『Girl Friend』が届く。

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以前このブログでもご紹介したのですが、多岐川華子とは女優・多岐川裕美の実娘(つまりソガ隊員の娘でもあるというわけだ/笑)。
確かに顔はお母さん似ではあるのだが、かーやん的には2004年のスマッシュヒットラブ
ヒロスエ・インパクトほどの衝撃度は無かったが(笑)、今が旬な感じです☆
杏さゆり熊田曜子もオイラの中では終わったな。
やっぱ基本は青田買いですよ、奥さんっ!!(笑)

だって写真集のキャッチコピーが
2005年 清楚がブレイク!
だもん。

しかし15歳かぁ?。オイラも もはやダブルスコアですよ?汗(苦笑)
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今日は休憩時間0分でお仕事…悲しい

もー疲れたとかそんなのを通り越していますからね汗

私は基本的に朝飯を食べないので昼抜きで20時までお仕事…ということは、アタシ24時間食事をしていなかったのネドクロ

でもこんなの前職でもザラだったからなぁ?汗 人間ねぇ、丸1日メシ抜きでも死にはしませんって(苦笑)。ただし頭は狂いそうになるけど…困った(苦笑)

ブリって悪いか!!

たまたま『新 堂本兄弟』を見る。

「ぷんぷんぷん ぽい!」
「ぽいぽいぽい うる!」
「うるうるうる ぷんっ!!」

嗚呼、リングス・ロシア最強☆ そして珠緒最高ラブ

ぷんぷんゲーム、珠緒とやりてえ!!(笑)

以前もこのブログで書いたのですが、珠緒バッシングする者はただのひがみ!! すぐさま地獄へ堕ちるべしっ!! そう、お前お前の事だよっ!!(こいつは…まぁ、許してやろう。切腹っ!!/笑)

しかしこれもゲーノー界のギブ・アンド・テイク。結果論で言うと、どちらも全く損していないどころかむしろオイシイ思いをしているわけでして…あー、スゴイところですね、芸能界って汗(ま、どーでもいい話デシタ☆/笑)

雰囲気だけの女(良い意味で)

今夜もKさんいましたハート

しかし、他の作業をしていたようでレジでは会えず悲しい

Kさんを芸能人に例えると…と、よく考えるのですが、該当者無し汗(苦笑)

でも しいて言うならば…顔はあまり似ていないのですが…デビューしたて(TBCのCMに出ていた頃)の初々しい坂井真紀雰囲気があるかも(笑)。

そーいやぁ「絶対キレイになってやる!」っていうキャッチコピー、当時流行ったよね?(笑)。
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最近お風呂上がりにバスローブを羽織っております(ウニクロで購入)。

なんか宿泊気分or大富豪気分でリラックスできます☆(笑)

これでブランデーグラス片手に葉巻なんかくゆらせたらフラビオ・ブリアトーレだな(笑)。
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