昨日で妹ちゃんとの勤務もおしまい…。
いつも帰り道…冬空の下で、オイラと妹ちゃんは15分くらい話し込んでいた。
そして ふたりの思い出の場所・白木蓮の木の下で何度も何度も握手を交わした。
今まで
同志として
戦友として
妹として
本当に今までありがとう!!
そして
これからもよろしくね!!
だから「さよなら」は言わないよ。
これがオイラから妹ちゃんに贈った言葉です。
先日 蒼井優ちゃんとお会いした時と同じように、やっぱり頭の中にポッと浮かんできたのは
「ありがとう」
という言葉で、その気持ちをどうしても伝えたかったのです。
そしたら妹ちゃん、堪えきれずにポロポロと泣き出してしまいました。
そんな妹ちゃんを見ていたら、走馬燈のようにグルグルと妹ちゃんとのいろんな出来事を思い出しちゃって
オイラも一緒に泣いちゃいました。
もう胸がいっぱいです。
もうねぇ
楽しかった事しか思い出せないよ…。
明日からは 君のいない職場での日々…そう考えるだけで悲しくなってくる。
でも 妹ちゃん
「これからも かー兄らしく 夢に向かって頑張ってね!!」
って 言ってくれた。
と、ブログを書きながら また泣けてきた…。
そして
「これからも ずっと かー兄の「妹」だから…」
とも言ってくれた。
彼氏と別れてしまったら、その瞬間から「元カレ」になってしまう。
でも はなればなれになっても 兄は永遠に「兄」である。
こんな妹をもった事を オイラは誇りに思う。
そして 彼女の事を好きになって 本当に良かった、と心から思えた。
で、昨夜はプレゼント(チョコレート)&直筆のお手紙も戴きました。
それと一緒に だいぶ前に妹ちゃんに貸したままになっていたものを手渡されました。
その中のひとつが
シェル・シルヴァスタインの『THE MISSING PIECE』(邦題 『ぼくを探しに』)。
これは 妹ちゃんが彼氏との事で落ち込んで、みるみる痩せ細っていった時期に オイラが貸してあげた絵本なのです。
オイラは この本を返してもらったという気がしない。
もう2年近く貸したままになっていた この本には
妹ちゃんの気持ちや思いも いっぱい いっぱい染み込んでいて
何か 新たな形でプレゼントしてもらったような気がしてならなかった。
オイラは この絵本を通じて、妹ちゃんと強く固く結ばれたような気がしていた。
そしてオイラは 妹ちゃんに こう言った
「『無くしたかけら』が見つかってよかったね!!」
そう、今の彼女に この本は もはや必要ないのである。
妹ちゃんへの想いは まだまだいっぱいあって、ここでは書ききれません。
しばらくはセンチメンタルな気分に浸る事になるとは思いますが
また想いが溢れてきたら、この『妹ちゃんブログ』のコーナーで書きたいと思います。
それと近日中に送別会なんかもあると思うし、サシで飲みに行く約束もしておりますので…妹ちゃんブログは まだ終わりませんよ!!(笑)
別れは 新たな始まり…これからは「第2章」がスタートするのです。
妹ちゃんが オイラの「妹」でいるかぎりは…ネッ☆(笑)
今日はオイラのお話に付き合ってくれて、本当にありがとう!!
最後に前述の妹ちゃんからの手渡されたお手紙を掲載して、今夜はおしまいです。
かーにぃ!
これまでたいへんお世話になり、どうもありがとうございました!!
あにきのおかげで、今の私はこうしていられるんだなと本当に思います。
どれだけ支えられていたか、お店を離れて、さらに実感するんだろうな…(泣)。
兄貴の個展 楽しみにしています!
妹ちゃん
いつも帰り道…冬空の下で、オイラと妹ちゃんは15分くらい話し込んでいた。
そして ふたりの思い出の場所・白木蓮の木の下で何度も何度も握手を交わした。
今まで
同志として
戦友として
妹として
本当に今までありがとう!!
そして
これからもよろしくね!!
だから「さよなら」は言わないよ。
これがオイラから妹ちゃんに贈った言葉です。
先日 蒼井優ちゃんとお会いした時と同じように、やっぱり頭の中にポッと浮かんできたのは
「ありがとう」
という言葉で、その気持ちをどうしても伝えたかったのです。
そしたら妹ちゃん、堪えきれずにポロポロと泣き出してしまいました。
そんな妹ちゃんを見ていたら、走馬燈のようにグルグルと妹ちゃんとのいろんな出来事を思い出しちゃって
オイラも一緒に泣いちゃいました。
もう胸がいっぱいです。
もうねぇ
楽しかった事しか思い出せないよ…。
明日からは 君のいない職場での日々…そう考えるだけで悲しくなってくる。
でも 妹ちゃん
「これからも かー兄らしく 夢に向かって頑張ってね!!」
って 言ってくれた。
と、ブログを書きながら また泣けてきた…。
そして
「これからも ずっと かー兄の「妹」だから…」
とも言ってくれた。
彼氏と別れてしまったら、その瞬間から「元カレ」になってしまう。
でも はなればなれになっても 兄は永遠に「兄」である。
こんな妹をもった事を オイラは誇りに思う。
そして 彼女の事を好きになって 本当に良かった、と心から思えた。
で、昨夜はプレゼント(チョコレート)&直筆のお手紙も戴きました。
それと一緒に だいぶ前に妹ちゃんに貸したままになっていたものを手渡されました。
その中のひとつが
シェル・シルヴァスタインの『THE MISSING PIECE』(邦題 『ぼくを探しに』)。
これは 妹ちゃんが彼氏との事で落ち込んで、みるみる痩せ細っていった時期に オイラが貸してあげた絵本なのです。
オイラは この本を返してもらったという気がしない。
もう2年近く貸したままになっていた この本には
妹ちゃんの気持ちや思いも いっぱい いっぱい染み込んでいて
何か 新たな形でプレゼントしてもらったような気がしてならなかった。
オイラは この絵本を通じて、妹ちゃんと強く固く結ばれたような気がしていた。
そしてオイラは 妹ちゃんに こう言った
「『無くしたかけら』が見つかってよかったね!!」
そう、今の彼女に この本は もはや必要ないのである。
妹ちゃんへの想いは まだまだいっぱいあって、ここでは書ききれません。
しばらくはセンチメンタルな気分に浸る事になるとは思いますが
また想いが溢れてきたら、この『妹ちゃんブログ』のコーナーで書きたいと思います。
それと近日中に送別会なんかもあると思うし、サシで飲みに行く約束もしておりますので…妹ちゃんブログは まだ終わりませんよ!!(笑)
別れは 新たな始まり…これからは「第2章」がスタートするのです。
妹ちゃんが オイラの「妹」でいるかぎりは…ネッ☆(笑)
今日はオイラのお話に付き合ってくれて、本当にありがとう!!
最後に前述の妹ちゃんからの手渡されたお手紙を掲載して、今夜はおしまいです。
かーにぃ!
これまでたいへんお世話になり、どうもありがとうございました!!
あにきのおかげで、今の私はこうしていられるんだなと本当に思います。
どれだけ支えられていたか、お店を離れて、さらに実感するんだろうな…(泣)。
兄貴の個展 楽しみにしています!
妹ちゃん