かーやん☆ブログ

藤沢在住のエノニャン写真家。DJ karyangという名でDJもしております。何卒。

2011年07月

鎌倉大線香花火大会

震災の影響等で中止になってしまった花火大会に代わり、有志によって行われた 鎌倉の大線香花火大会に行ってきました。

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由比ヶ浜で催されたのですが、無数の灯籠が置かれて綺麗でした☆


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鎮魂の意を込めたフラダンスと地元のお坊さんによる読経の後…


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みんなで線香花火をしました。


フラと読経の間はかなり雨足が強かったのですが、皆が花火を始めた頃には雨が一時的に止みまして、まさに奇跡的な瞬間でした。

今回ボランティアで運営のお手伝いをするかどうか最後の最後まで悩んだのですが、結局カメラマンとして記録に徹する方を選びました。

花火が終わった頃には雨もかなり大降りになり、ボランティアで参加されていた方は さぞかし大変だったかと思います。本当にご苦労様でした!!


それと なんだかんだで チーム片瀬のメンバーとお会いする事もできて 楽しかったです☆w

キイロイセカイ

住んでいるアパートが外壁工事のために…

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こんなして ラッピングされちゃいましたw


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通路も黄色


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部屋の窓から差し込む光も 全て黄色になってしまいました(笑)。


なんか落ち着かないなー。

洗濯物、ちゃんと乾くかしら?w

ルパン三世 念力珍作戦

原作・アニメのルパン三世が大好きだからこそ、あえて今まで観ないでいたのだが(笑)…観てみると、意外と面白かった☆w


ルパン三世役の目黒祐樹、次元大介役の田中邦衛、峰不二子役の江崎英子…原作とは別物と思って見ると そんなに違和感なかったw

後期のクレージー映画でもおなじみの坪島孝の演出もビタッとハマってたし。

人見明と江幡高志のコメディリリーフとしての活躍も必見w

やっぱ銭形(伊東四朗)だけじゃ間が持たないって事ねw


それと佐藤勝によるサントラもなかなか秀逸。

山下毅雄、大野雄二と共にルパン・ミュージックに華を添えた人物として名を刻む事にしようw


「チャーリーズ・エンジェル的なもの」と思って観れば それほど損はないので(笑)、機会がありましたら是非☆w

続・社長えんま帖

このシリーズも人気があったんだね。

だって1969年にもなって なお作り続けてたんですよ、社長シリーズ!!(1970年の『社長学ABC』が最終作)

もう最後の方ともなると、森繁の演技もギラギラしていなくて 抑制のきいた感じが好感が持てる。

しかし 加東大介なんて、ほとんど出てなかったしなぁ~。もう この頃には惰性でやっていたとしか思えないなw


司葉子(小林桂樹の奥さん)と内藤洋子(そして娘)が可愛いかった☆

そして何故、関口宏が役者として大成しなかったのかが よ~くわかった(苦笑)。

野毛ニャンコ

【7/17】撮影分


野毛付近の駐車場で可愛い仔猫タソズ(2枚目、3枚目)を見掛けたよ~☆(1匹逃げてしまったので、実際には5匹いた)

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10倍光学ズーム+トリミングしています。

画質荒いなぁ~。やっぱもうちょっといいコンデジを1台持ってた方がいいかな?w


また会えるといいにゃ~☆

かーやんの『バック・トゥ・ザ・フューチャー』トリビア

【その1】

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ドクのラボ内のドリー(移動)ショットから始まるオープニング。そこで無数の時計が映し出されているのだが、その中に後のクライマックス・シーンとなる時計台にぶら下がるドクの姿を模したような時計が 始まって1分もしないうちに出てくるw

もちろん この映画を初めて観た人はそれに気づく事はない。つまりこれはBTTFを2回以上観てくれた人に対しての「また観てくれて ありがとう」というメッセージを込めた巧妙な「逆伏線」なのであるw

ちなみにパート3から2へと張られた「逆伏線」もある。それはマーティの同級生(会社の同僚)・ニードルスのくだりだ。2と3は同時に製作された作品なので、作品間をまたいだ こうした「逆伏線」が成立し得たのである。


【その2】

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BTTFといえば、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースによる主題歌『パワー・オブ・ラブ』が印象的だが、実はボーカルのヒューイ・ルイスも本作にカメオ出演している(ノンクレジットなので、気がついている人が少ないと思うが)。

マーティが挑んだバンド・オーディションの堅物っぽい審査員役で出ていて、マーティに対して「音が大きすぎる」と苦言を呈すのだが、実はコレ、ヒューイ・ルイスが『ウィー・アー・ザ・ワールド』のレコーディング時にプロデューサーに「声が大きすぎる」と注意を受けているメイキングビデオからの自虐的なパロディだったりするw


【その3】

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リビア人のテロリストに襲われて、走ってデロリアンに飛び乗るマーティのシーン。実はこのマーティはマイケル・J・フォックスではなく、エリック・ストルツだ。

元々マーティ役にキャスティングされていたのはマイケル・J・フォックスだったのだが、当時テレビドラマ『ファミリー・タイズ』の収録で多忙を極めていたため 一旦は出演を断念。そこで代役として選ばれたのが エリック・ストルツだったのだが、結局 3分の1ほど撮影を終えたところでイメージと合わないという理由で降板(苦笑)。そこで マイケル・J・フォックスの名が再浮上し、テレビドラマの撮影を優先させるという条件付きで急遽BTTFに出演する事となった。

そして エリック・ストルツがこうして映っているシーンが1カットだけ紛れ込んでいるというわけなのだw


こんな事を踏まえて上で また見直すと面白いかと思いますよ☆w

レトロスペクティブとしてではなく

近頃 意識的に古めの映画を観るように心掛けている。

最近観たものだとJ・リー・トンプソンの『恐怖の岬』(1962)、アルフレッド・ヒッチコックの『北北西に進路を取れ』(1959)、ロジェ・ヴァディムの『素直な悪女』(1956) etc.


で、同時代に日本では どんな映画が作られていたのかというとぉ…

黒澤明 『隠し砦の三悪人』(1958)
小津安二郎 『お早よう』(1959)
岡本喜八 『独立愚連隊』(1959)
松林宗恵 『社長太平記』(1959)
杉江敏男 『大学の若大将』(1961)
古澤憲吾 『ニッポン無責任時代』(1962)


ちょうど時期的にはモノクロからカラーへの転換期だったんですね。

こうして並べてみると、如何に小津がハリウッド映画なんかを意識したモダンな作りに徹していたかがよく分かります。

社長シリーズなんかは その時代を感じちゃって、今見ると 観ているこっちが気恥ずかしくなったり 意味不明な点も多々あったりしますが、小津映画には それがないもんなー。


特にこないだ観た『素直な悪女』(ブリジット・バルドー主演)なんか今見ても ほとんど違和感なかったし。

レトロスペクティブとしてでなく、時代を超越した映画ってスゴイよなー。

それって スピルバーグの初期の作品群なんかにも共通するけど。

七夕の夜、君に逢いたい



「綺麗だね あれは江ノ島 浮かんでる円盤みたい 帰りには手をつなごうか 海沿いの路面電車で」

歌詞:松本隆、作曲:細野晴臣、編曲:TIN PAN ALLEY…これ以上ないっていうぐらい完璧な布陣。

大好きな曲なんで、七夕以外にも しょっちゅう聴いてます☆w

ボーカルはChappieだけど、この声を聴いて誰が唄っているか判ったらスゴイ!!w

素直な悪女

ブリジット・バルドーの映画を初めて観た。

もうストーリーとか演技とか完全に超越してるな、BBの魅力は!!

全裸で寝そべっている冒頭から釘付け!!w

まさにモンローと並ぶセックス・シンボル。

今見ても その魅力は 時を経て薄れるどころか増している。

こんなスクリーンから匂い立つような女優なんて そうそういないよな。


当時の夫・ロジェ・ヴァディムの監督デビュー作である点も興味深い。

希代のプレイボーイ・プレイガールは ここから始まったのだと思うと、記念碑的作品とも言えるかもw

とても1956年の作品には見えないよ。いろんな意味で必見。


あーあ、深田恭子や沢尻エリカもBBみたいな売り方すればよかったのにねww

北北西に進路を取れ

20年ぶりぐらいに観たが イヤミでなく、本当に良い意味でウェルメイドな秀作だったw

ヒッチお得意の間違えられた男の巻き込まれ型サスペンスであり、元祖ロードムービーであるわけだが、そのほとんどがセットでの撮影なのでロードムービー感はゼロ(笑)。

そしてクライマックスではラシュモア山が舞台になるわけだが、こうなってくるともうロードムービーというよりは ただの「観光映画」である(他にも『逃走迷路』で自由の女神を使ったりもしているしw)。


それと今 見直すといろんな映画の元ネタが見えてきて面白い(スコセッシ、キューブリック、リンチ、マックG等)。

まぁ如何にフォロワー(ヒッチコキアン)が多いかって事なんだけど、それは名作の証拠でもあるわけなんだな。
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