かーやん☆ブログ

藤沢在住のエノニャン写真家。DJ karyangという名でDJもしております。何卒。

2011年12月

DNCMIX2011

お待たせしました~☆

前作『Thank you Enoshima』から3年ぶりに dj yangのDJミックスがdrop it!!


タイトルは…

DNCMIX2011jpg

『DNCMIX2011』

まぁDNCとアルファベットで読んでくれても「だのし」と読んでくれても構いませんw


先日12/23に執り行われました 藤沢『炉端りあん だのし』での片瀬忘年会にてオイラがDJプレイしたセットリストを1時間ちょいにまとめて再度MIXし直しました。

まさに「だのし・インスタント・リプレイ」 ですw

参加して頂いた方も、来られなかった方にも楽しんで頂ければ幸いです。

オイラからのちょっと遅めのクリスマス・プレゼントという事で☆w


『DNCMIX2011』 dj yang (ダウンロードはこちらから)

『トレイラー・ミュージック』 小西康陽
『美しく燃える森』 東京スカパラダイスオーケストラ
『Christmas Time In Blue ~聖なる夜に口笛吹いて~』 佐野元春
『内P“Coco JAPAN”Remix』 No Plan(ふかわりょう)
『セラミックガール』 Perfume
『Chanson Des Jumelles ~双子姉妹の歌』 Michel Legrand
『ルパン三世 愛のテーマ ~空想 Live mix』 田島貴男
『INTO THE LIGHT』 MISIA
『traveling』 宇多田ヒカル
『One Night Carnival』 氣志團
『悩み無用!(Readymade Mix)』 和田アキ子
『Super Girl』 岡村靖幸
『今夜はブギー・バック(Nice Vocal)』 小沢健二 featuring スチャダラパー
『Happy』 TOWA TEI
『Pizzicato Five X』 パンダとササノハ


それと もしよかったら過去のMIX作品もありますんで、こちらからどうぞ☆w

ミッドナイトクロス

ブライアン・デ・パルマ監督、初期の作品。 

相変わらず画面割ってたりして ちょっとウザイ(苦笑)。 

音楽もバーナード・ハーマンっつーよりは なんか大野雄二とか大野克夫っぽかったし(爆っ)。 

ジョン・リスゴーの立ち位置は完全に後のジョン・マルコビッチw 

ラストのオチは…ネタバレになるから書かないけど…これもまた かなり酷いww 

あのラストを見ていると 本当にデ・パルマの悪趣味感がよく出てるなーと思う(苦笑)。 

それでもまぁ、『ボディ・ダブル』『殺しのドレス』なんかよりは まだマシだったけどw 

音効さんが主人公っていう設定もいいし、音だけを頼りに犯人を追っていくクライマックスも良い(かなり無理はあったけど/苦笑)。 


しかし ナンシー・アレンって、デ・パルマ作品だと いっつもこんな淫売みたいな役だな!!w

不知火檢校

なんて恐ろしい子!!

勝新太郎主演による 座頭市の原点となった まさに「エピソード・ゼロ」。 

座頭の按摩師、スーパー悪童の杉の市が様々な不正を重ねつつ、不知火檢校(しらぬいけんぎょう)にまで上り詰め、没落するまでを描く いわばピカレスクロマンの傑作。 

しっかし、これだけの悪行を重ねた男でありながら どーも憎めないんだよなw 

それは『兵隊やくざ』シリーズの大宮もしかりなんだけどw 

つまりは 勝新さんの魅力がギュッと詰まったマスターピース。 

不知火檢校になってからの演技の使い分けとか実に巧い。三船敏郎なんかとは違って器用な人だったんだな、この人は。 

で、勝新さんがリアルに悪童なのは、作中で食っちゃった(中村)玉緒さんを後に本当に食っちゃったところだww でもまぁ、当時の大映の中では ずば抜けて可愛い女優さんだったからなぁ。 


まぁ、なかなか面白いんで 未見の方は騙されたと思って観てみて。

日本一の裏切り男

クレージーの映画というと 古澤憲吾監督や坪島孝監督のイメージが強かったので、須川栄三の演出と早坂暁佐々木守の脚本が非常に新鮮だった。クレージー映画の中でも後期の異色作と言ってもいいかもしれない。 

68年の作品だが もう既に「戦後は遠く」、植木等が日本の戦後史を総括する佳作。 

オープニングのグラフィックと針すなおのイラストがいい味を出しているw 

それと今まで お飾りヒロイン的存在でしかなかった 浜美枝の八面六臂の活躍も見られて楽しい一本。素直にオススメw

新・兵隊やくざ

いきなり前作『続兵隊やくざ』のエンディングからスタートする完全なる続編(3作目)。 

脱走したはいいけど、他の部隊に見つかって編入→ふりだしに戻るという、この映画のパターンが だんだんわかってきたw 

しかし この映画は 巧妙なストーリーで引っ張るというよりは、大宮一等兵(勝新太郎)有田上等兵(田村高廣)のキャラクターの魅力で牽引されている。 

そういう「キャラ立ち」の物語という点では 『けいおん!』とよく似ているな(爆っ)。

大宮だったら、大将(有田)だったら、こういう局面で こういう行動をとるだろうなという原理に基づいて脚本が書かれ、世界観が描かれている。あながち冗談でなく、そんなところは非常に『けいおん!』的だw 


突拍子もない展開もあるのだが、個人的には2作目よりも好きかも☆ 

『兵隊やくざ』とは決して 元渡世人の大宮の事だけを指すのではなく、兵隊という家業のやくざっぷりをも表していたというわけだ。 

若き日の藤岡琢也玉川良一もなかなかいい味を出している。それと憲兵演じさせたら世界一の成田三樹夫の演技も素晴らしいw 一見の価値ありの一本。 


暴力と解放のカタルシス…これこそが「映画」だ。

新女賭博師 壷ぐれ肌

江波杏子「女賭博師」シリーズも いよいよ この17作目でラスト!! 

しっかし70年代に入ってまでも こんな鉄火場渡世のお話をやってたとはねぇw 

三隅研次監督の演出はいまいち。それとカメラ振りすぎ(パーンがすごいヘタクソw)。今までそれなりに面白く観てきたけど、最終作が最低作というのもなんとも悲しい話だ。まぁ、この頃は大映も倒産寸前だったしねー(苦笑)。 

そして昇り竜のお銀さんラストの対戦相手は、セミレギュラーの安田道代(現・大楠道代)。ちょっと太っていたのがザンネンw 『女賭博師乗り込む』の時が一番可愛かったにゃ~☆w


んでもって、結局最後の最後まで観てしまった 女賭博師シリーズだが、2月には日本映画専門チャンネル(CS)で全作一挙アンコール放送をするとの事☆

やっふーっ!! これで全部観られるぞっ!!w 未見の方は是非ともこの機会に観てみてください。

ではでは、また2月にお会いしましょう☆w

映画 けいおん!

IMG_0044

ようやく観てきましたよ、『映画 けいおん!』w 



ネタバレ無しで端的に手っ取り早く言ってしまうと

大傑作!!
w 


そして観てみてわかった事は 

世界一の『けいおん!』ファンは、山田尚子監督であった

という事だww 


それとある意味、山田監督のカムアウト・ムービーという見方もできるかw 


『けいおん!』ファンは「またHTTのみんな(新作)に会える!!」というだけでも感涙ものだし、ラストは前が見えなくなる可能性があるのでハンカチ必須!!(別に泣ける話ではありませんが) 


それと作画が最高でしたね。メインの5人はもちろんの事、モブキャラひとりひとりに至るまで しっかりと描き込まれていて スタッフたちの作品への「愛」を感じました。 

ぶっちゃけ 別にストーリーとかはどーでもいいんですw とにかくHTTの可愛さに酔いしれる1時間50分を堪能する映画です。 

あ、それとできればテレビ版1期2期(特別編も含む)全てを観てからの鑑賞をオススメ致します(一応続編になっているので)。 


IMG_0041

けいおん、最高ーっ!!

女賭博師壷くらべ

衝撃的なオープニングから始まる、当ブログでは すっかりおなじみの 江波杏子「女賭博師」シリーズ第16弾。

しかし70年代に入っても こんなの(失礼)を作ってたんだから、きっと人気はあったんだろうねぇ~。

エナキョンの色っぽさもピークを迎えて 最高潮w

トレンチコート姿も 着流し姿も さまになっている ミッキーさん(成田三樹夫)も いつになく渋くてカッコイイぞっ!!(今回はまた彼が抱えている「トラウマ(負い目)」が物語のキーになっている)


しかし、本作最大の見どころは なんと丸山明宏(現・美輪明宏)がもちろん「女壷振り師」役で登場!!ww

世間じゃ オーラの泉が出ているってだけで「カルト映画」呼ばわりだが(苦笑)、昇り竜のお銀さんに負けない迫力で圧倒的存在感!!w 

っつーか、それよりも 若き日のウルトラマンタロウ(篠田三郎)がちょい役で出ていたのに驚いた!!(気がつかなかったが、後で調べたら 前作の『女賭博師花の切り札』にも出ていたらしい)


エナキョン×ミッキーコンビの中では好きな作品かも☆

江ノ島ランチ

IMG_0010

今日はマイミクのカトコさんと空羅さんとでDIEGO BY THE RIVERでランチをして、その後 ちょこっと江ノ島探索してきました☆

続 兵隊やくざ

勝新太郎田村高廣の魅力がギュウギュウに詰まった「兵隊やくざ」シリーズの2作目。 

ストーリーも1作目のラストから繋がっており、続編というよりは正統な「第2話」。なので 1作目から続けて観る事をオススメ致します。 

やっぱ大宮(勝)と有田(田村)との人間関係というかバックボーンを知っている方がより楽しめるからね。 


しかしホント勝新さんって中学生みたいだよな!!w 可愛らしいというか天真爛漫というか天衣無縫というか純真無垢というか、男でも惚れちゃうホルモンムンムンの魅力だね☆w 

それと 2作目から初めて大宮のナレーションが出てきてワロタ!!w 


しかし看護婦役の小山明子、綺麗だったなぁ~☆ 大宮が惚れるのも分かるよ。それと大島渚もwwww


日本にも こうした優れた戦争映画がある事をみんなにも知っておいてもらいたい。 

『フルメタル・ジャケット』や『プラベート・ライアン』もいいけど、こっちだよ、こっち!!w 

戦後から20年経って 日本人は自分たちの非を認めつつも、こうした映画を作る事で日本人としての誇りを誇示し、経済成長を遂げてきたのだ。 


それにしても 60年代の日本映画って本当に面白いな!!

大映映画の泥臭さと戦場との相性がバッチシだしw

2作目でこのクオリティの高さは立派。日本映画がまだまだ元気のあった時代の作品だ。


★★★★★


(2014.11.9 加筆修正) 
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