かーやん☆ブログ

藤沢在住のエノニャン写真家。DJ karyangという名でDJもしております。何卒。

2014年10月

ジャズ大名

岡本喜八監督、’86年の作品。原作は筒井康隆。

岡本喜八なのに大映製作松竹配給、なのに撮影は東宝(スタジオ)でおこなったという 今となっては珍品中の珍品。大映らしさや松竹っぽさは皆無、完全に東宝カラーであり、生粋の岡本映画だったw

でもこうなったのも五社協定がなくなり時代の流れ…ある意味、監督としては一番不遇だった時代の作品なわけだが、今観るとなかなか面白い。むしろ80年代当時は正当に理解・評価されなかったのではなかろうか。 30年早かったなw

しかし この面白さは映画としての面白さというよりは、音楽映画としての面白さであり、岡本喜八作品としての面白さなんだろうなぁ。本作を観る前に『ああ爆弾』を観ておくといいかもしれない。この独特のビート感は岡本喜八じゃないと出せないよな。あとこれができるのは日本では古澤憲吾ぐらいかw

古谷一行、財津一郎の演技がとにかく良い。そして殿山泰司や本田博太郎らのバイプレイヤーたちの名演もキラリと光っている。

これ観ていると なんだか自分も一緒にセッションしたくなってくるよね♪w これぞ、ジャズ好きな喜八っつあんの面目躍如かw


★★★★☆

ヤシカ エレクトロ35 電池アダプター自作→テスト撮影

ども、かーやんです。

先日父から

IMG_5093

ヤシカ エレクトロ35を譲り受けました。

というか、父がこんなカメラを持っていた事自体初めて知りました。

ですが、ここでひとつ問題が…。

実はこのカメラで使う電池 HM-4Nは もう現在では生産中止になっておりまして、手巻きのフィルムカメラなのですが 電池が無いと電子シャッターが機能しないのです。

んでもって その無い電池をどうするのかといいますと、HM-4N用の電池アダプターというものが売られておりまて、そのアダプターに4LR44を入れて代用するという方法があるのですが、このアダプターが買うと3,000円ぐらいするんですよぉ。

しかし そこまでして使う気はないなーと思っていたので、別の代替案を敢行。それは…

IMG_5614

自分で電池を作ってしまおうとwwww

リップクリームの筒部を糸ノコでぶった切って、その中にボタン電池LR44×4つとアルミホイルを丸めたものを詰め込んで完成w

300円ぐらいで できちゃいました☆w

で、テストしてみたら見事に作動w あとはテスト撮影をしてみるだけとなりました。


そして いよいよ その機会が…というわけで、エノニャン撮影に行ったついでに カラーネガフィルム(ISO100)を詰めて撮ってきました。

さて、カメラはちゃんと動作するのか、レンズには問題はないか…これは撮って現像してみてのお楽しみです☆


ではでは、早速現像した画像を見てみましょう(現像したネガからデータ化)。

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全部で11カット。データは全てノートリ。一部画像はデータ化後にコントラストを調整。それと1カットのみ ゴミ焼きを修正しています。

絞り優先で撮っているのですが、露出は悪くないよね。フレーミングもバッチリだし、ピンも来てるし、レンズもカビやキズ等の問題はなさそうでした☆

次回は夕景とかも撮ってみたいですね。このエレクトロ35、発売当時は「ロウソクの灯りでも撮れる」というのをウリにしていたみたいですし。

しばらくこいつでちょっと遊んでみようかと思います。いやー、たまにはいいね!! フィルムカメラも☆w

【エノニャン通信343】

【2014.10.25】撮影分



サビーニ☆




牛的な子w




向井亜紀w




覗きっ子☆w




仲見世通りの あまえんぼさん☆w




次世代エスカーっ子☆w




おおっ!! 顎が外れて瀕死の状態だった坊さんが生きとった!! 元気そうでヨカッタよぉ~☆




ゴロゴロ☆w 普段はクールですが、オイラの前だけでは甘えてきます☆w




黒ごまくぅーん☆w




もさ美☆w




触尻エリカ☆w




正調 うらめしや音頭♪w




すやすやニャンコ☆




仮面ニャイダー☆w




ド・アップ!!w




ママさん☆




おそらく新人さん。まだ警戒心が高く、ニャーニャー鳴いておりました。早く慣れるといいね☆




出たっ! オイラを見かけるとすぐに寄ってくる とってもなつっこいミケ子が☆w




今回のベストショット☆ いい目線いただきました。




4時35分、アンニュイなひととき☆w


この場所でニャンコを撮り始めてから丸7年になりました。

これからも撮り続けていきますので、宜しくお願い致します☆


【エノニャン通信344につづく】


ジュラシック・パーク

ごめんなさい、前回のスピルバーグ監督作品レビューから半年以上が経過してしまいました(苦笑)。

前回の『フック』から2年後の作品…今回ご紹介するのはスティーヴン・スピルバーグ監督作品史上最大のヒット作『ジュラシック・パーク』です。

トラックや鮫などが襲い掛かる恐怖映画を撮り続けてきたスピルバーグが 3DCG黎明期に放った新たなる恐怖…それは恐竜!!

『未知との遭遇』『E.T.』では地球外の生命体をSFとして創造してきましたが、今度は誰も見た事がない太古の時代の恐竜を甦らせて見せるという、これまた如何にも映画らしいお話。

パークに招待された古生物学者や数学者・弁護士やハモンドの孫たちが目をまん丸にして本物の恐竜に驚いているのと同様に、観客たちもまた スクリーンを前にして目の前で起こっている事象をまるで本当の事のように受け止め驚嘆する…つまりこれは映画による追体験であり、前述の「如何にも映画らしい」というのは そういったところにも起因している。

それはまるでディズニーランドのような「夢の国」の話なのだが、まさしくスピルバーグが描こうとしたのは俺的(恐竜版)ディズニーランド」であり、ジュラシック・パークを実現させようとした大富豪ハモンドは ウォルト・ディズニーそのものであり(パークの説明VTRのシーン等は まさにディズニーランドのそれだ)、そしてこんな映画を作ってしまうスピルバーグ自身がウォルト・ディズニーの再来なのである。ちなみにみなさんご存知の通り、このジュラシック・パークは本当にUSJに出来てしまったわけですが(もちろん本物の恐竜ではありませんがw)。


で、今回は作品の時間配分を分析するためにストップウォッチ片手に観てみました(そういえばトラック野郎シリーズの時もやったなぁ。いつトルコ風呂が出てくるかを計測するためにwwww)

最初に恐竜が全身を見せるシーンが長すぎず短すぎずの映画が始まってから約20分、そしてTレックスが姿を現わすシーンが約2時間の上映時間のちょうど ど真ん中…ほぼ折り返し地点だった。これで本作が なんとも絶妙な時間配分で構成されており、ものすごく緻密に練られた脚本であるという事がよく分かった。それと2時間強という尺も長く感じさせていないのは、スピルバーグの右腕である編集のマイケル・カーンの功績も大きいかと。

あと映画が始まってすぐに ケージに入れられた恐竜をパークに放すシーンがあるのだが、そこではあえて恐竜の姿を見せていない。それとTレックスが姿を見せる直前にインサートされた「コップ(あるいは足跡による水たまり)の水の波紋」で不気味な恐竜の存在を表現するといったようなこれらの手法は激突!』『ジョーズ』でもおなじみ、スピルバーグお約束の「見せない演出」であり、Tレックスが現れるシーンでは夜の闇と雨とで その姿がはっきりと見えない事で さらなる恐怖感を煽っている(まぁアニマトロニクスとまだまだ発展途上にあったCGのアラを目立たなくさせるためという事もあったとは思うがw)。

そういったB級(ホラー)映画の手法を多分に用いてA級の映画を作るという手法が如何にもスピルバーグらしくもあり、この『ジュラシック・パーク』は まさにその集大成と言えよう。それと本作では特にえげつない「人が食われるシーン」が要所要所に出てくるw まさにスピルバーグの「悪趣味趣味」全開なのであるw

それといつものホラー要素というだけではなく、特に中盤のTレックスのシーンで顕著なのだが、例のギリギリまで「見せない演出」や恐竜の咆哮、そして科学の力によって甦らせられた存在というようなモチーフが まさしく我が国日本が誇る怪獣映画『ゴジラ』(特に第1作目)へのオマージュである事が容易に見て取れるところも本作の重要なポイントだ。

だからこれを スピルバーグ版『ゴジラ』という見方で観てもいいと思うんですよね、オイラ的にはw


あと特筆すべきは その3DCGのクオリティの高さである。’93年に作られたCGで今見直しても あまり違和感がないという事は もう奇跡に近い。それはそれだけジョージ・ルーカスのSFX工房・ILMのCG技術が当時世界最高レベルだったという事なわけだが、よく考えてみてほしい。

例えば レイ・ハリーハウゼンのストップモーション・アニメは もう半世紀前のシロモノであり、その技術はものすごく高いが今見ると「(視覚効果としては)やっぱりショボいな」となってしまう。





しかし 『ジュラシック・パーク』も 何気にもう20年以上経過しているのだ。20年前のCGだったら今見て見劣りすると思われても仕方がないと思うが、本作はレイ・ハリーハウゼンのようにクラシックになっていない。それと日本では公開されていないが、去年アメリカでは当時の映像をそのまま使った3Dバージョンも作られた。そしてこの『ジュラシック・パーク』での成功が、後の『スターウォーズ』新三部作の製作に繋がっていったのは言うまでもない。それはまさに3DCGがようやく映画の世界で使い物になった瞬間だったのである。


スピルバーグはこれで おそらく『E.T.』以来といえる自身の代表作と呼べる作品づくりに成功し、興行成績的にもCGを本格的に導入し成功を収めた作品としても金字塔を打ち立てる事ができ、『ジュラシック・パーク』はマスターピースとなり3DCG映画の試金石にもなった。そして『カラーパープル』とか太陽の帝国』のような山田洋次における『学校』みたいな映画ばかり作っていたスピルバーグがまた「いつもの(娯楽でヲタクな)スピルバーグ」になって戻ってきたのである!!w

だが、この同じ年になんと『シンドラーのリスト』も公開してしまうという…でもまぁこれもまた「(早撮りの)スピルバーグ・クオリティ」なのであるw

そういえば、ハモンド役のリチャード・アッテンボローが先日亡くなった。これまた最近見返してレビューも書いた『大脱走』にも出てたよね。まぁオイラの世代では俳優というよりは映画監督(『ガンジー』でアカデミー賞を受賞)の印象が強かったけど。合掌…。


★★★★☆

アフター・アワーズ

好きな映画監督を5人挙げろと言われたら必ずエントリーする マーティン・スコセッシ監督、’85年の作品。

まいった…今回初めて観たのですが、ストーリーのどこを切って紹介してもネタバレになってしまうような作品なので まったくもって説明ができないw

しかし その分 面白さは保証しますので、ダマされたと思って是非とも観てみて!!

97分間、ハラハラドキドキ最後の最後まで垂れずに楽しめます。

で、この作品以降、スコセッシ監督の右腕となる撮影監督 ミヒャエル・バルハウスの美しいカメラワークも必見です。

こういう作品を観ると、本当に映画らしい映画だなーと思うよね。

そして 全編に渡る この悪夢感って、スコセッシというよりも なんだかデヴィッド・リンチっぽいな、ウンw


★★★★☆ 

スーダラ節 わかっちゃいるけどやめられねえ

’62年 大映作品。

で、’62年といえば 同年には東宝の『ニッポン無責任時代』も公開されている(実は松竹でも同年にクレージー映画が公開されている)。

つまり この年に 如何にクレージーキャッツが大ブレイクしたのかという表れなのだが、そのきっかけが出世作『スーダラ節』のメガヒットであり、それがそのままモチーフとなり こうして映画になったというわけだ(青島幸男は原作としてもクレジットされている)。

そして本作品の位置づけなのだが、別に東宝ではなく大映作品だからというだけではなく、これをいわゆる「クレージー映画」のカテゴリーに入れていいものかという問題がある。

というのも、本作では ほとんど植木等が出てこないのだw

作中で酔っぱらい役として出てきて 他のクレージーキャッツのメンバーと一緒に『スーダラ節』を唄うシーンが数回あるのだが(唄うだけで台詞はほとんど無しw)、それ以外で彼は本作で語り部としても登場・機能している。

しかし それはまるで『世にも奇妙な物語』におけるタモさんのような立ち位置なのであるw 果たして これで本作をクレージー映画と呼んでしまっていいものなのだろうか? これでは ただのサラリーマンの悲哀ものであるw

ちなみにハナ肇はバイプレイヤーとして全編に渡って出ており、後の東宝クレージー映画につながる演技をしている(とはいえ、この頃のハナの演技はぎこちなく まだまだヘタクソだったがw)。

んでもって 実際の主役は 川口浩川崎敬三の超イケメンコンビである。この当時の川口浩は よく見ると なんだか小栗旬っぽいwwww

だが後に川口は探検隊隊長に、川崎はワイドショーの司会者(ザ・ぼんち「そーなんですよ、川崎さん」の元ネタ)になった事を考えると、この両者は あまり役者には むいていなかったのではないかと思わざるを得ないwwww

そう思うと、役者としてのクレージーキャッツの才能を見出し引き出した、東宝の古澤憲吾監督は やはりすごいし、その功績は高く評価されてしかるべきである。

まぁこの後 本格的な高度経済成長、モーレツ時代黎明期に突入する事を思うと

「無責任・ビギニング」

として見るのが、本作の正しい楽しみ方なのかもしれないw


★★★☆☆

PATiPATiナイト

前作『September』からまだ ひと月ちょっとしか経っていないのですが、早くもdj yangによる新しいDJミックス(通算15作目)が完成しました!!

その名もズバリ…

PATiPATiNIGHT

『PATiPATiナイト』

80年代後期のいわゆるバンドブームを牽引したCBSソニー出版(後のソニー・マガジンズ)の音楽情報誌『PATiPATi』にオマージュを捧げたミックスとなっております♪

しかしラインナップを見て「おい、PATiPATiナイトとか銘打っている割りには あのアーティストもあの曲も入ってねーじゃんかよぉ!!」とお嘆きの貴兄も多いかと思いますが…まぁよく聞けいw

まずオイラのミックスは基本CD-DA(音楽CD)の規格に収まるよう、いつもだいたい74分以内のノンストップミックスとして作っているので 選曲していた全てが入れられるわけがないというのがひとつ。全部入りにしていたら おそらく2時間半ぐらいになっていたんではないかと推測w まぁね、デジタルだから もちろんやろうと思えば長尺のミックスも物理的にはできるのですが、1時間ちょっとぐらいの方が締まっていて聴きやすいしダレなくていいんですよ。

じゃあ 2枚組のようにして2トラックに分ければいいじゃないかという考え方もあるのですが、そうすると今度はこっちの方が良くて こっちの方が悪かった…とかいう事にもなりかねないので、今回はこのような形のでリリースとなりました。ちょっと嗜好を変えてまた来年にでも続編を作るかもしれませんし、近日中にツイキャスで全長版を生プレイする予定もありますので そちらの方も是非とも楽しみにしていてください。

あと選曲基準なのですが、これはもう単純に自分の好みと 自分が『PATiPATi』を購読していた当時に聴いていた曲を結構素直にチョイスしました。なので異論反論は一切受け付けませんっ!!w チェッカーズやC-C-B、吉川晃司に松岡英明、尾崎豊…と如何にもPATiPATiらしいアーティストが今回のミックスでは除外されてしまっているのは言わずもがな、作った当人が一番 重々承知しておりますのでw

あと ミスチルもスピッツもジュディマリなんかも人並みに聴いていましたけれど、その頃にはもう『PATiPATi』を読んでいなかったからという理由で そこら辺はあえて外していたりします。もうこうなってくると、ただ単に世代の問題なんですけれどねw


『PATiPATiナイト』 dj yang (ダウンロードはこちらから)

『あいにきてI・Need・You!』 GO-BANG'S
『B-BLUE』 BOOWY
『女ぎつね on the Run』 BARBEE BOYS
『週刊東京「少女A」』 爆風スランプ
『I・CAN・BE』 米米CLUB
『I'M A LOSER』 UNICORN
『パヤパヤ』 LA-PPISCH
『天井裏から愛を込めて』 アンジー
『フリーウェイ シンフォニー』 Rebbeca
『YOU』 大江千里
『Long Night』 渡辺美里
『19 GROWING UP -ode to my buddy-』 PRINCESS PRINCESS
『Woman・S』 PSY・S[saiz]
『Young Bloods』 佐野元春
『CHANCE!』 白井貴子
『流星のサドル』 久保田利伸
『だいすき』 岡村靖幸
『Self Control(方舟に曳かれて)』 TM NETWORK


PATiPATiナイトだけに、ソニー系の収録アーティストは約8割と なかなかの好打率w

一発目がゴーバンズなのは、これはもう「PATiPATi文字」の祖・染谷淳一リスペクト♪w

今回もまたもや お友達のちゃびこさんにジャケをデザインして頂いたのですが、見事にPATiPATi文字を再現してもらいました☆w いつも最高にPOPでCUTEなイラストをありがとうございます!! ホントちゃびこさんのジャケあってのdj yangミックスというか、共同作品として非常に満足な出来になっております。

そしてラストが『Self Control』なのは、PATiPATiというよりはTBSラジオ深夜の音楽番組『SURF & SNOW』のパーソナリティーであった 故・松宮一彦氏へのオマージュだったりします。

あの当時、番組のラストでよく掛かっていたんだよね、この曲が!

オイラよりもちょい上の世代だとYMOの「♪トキオー」(『Technopolis』)に「未来(の音楽)」を感じていたんでしょうけれど、オイラの世代はこの「♪Self Control〜」というボコーダー音に心底シビれたものなのです(まぁ一曲ずつ思い入れを語っていたらキリがないので、それはまた別の機会にでもゆっくりと)。

そんなわけで 染谷淳一と松宮一彦、そしてかつてのオリーブ少女岡崎京子に この『PATiPATiナイト』を捧げます。皆様にも楽しんで頂ければ幸いです。

前作の『September』では70〜80年代を、そして渋谷系大全』では90〜2000年代を、そして今回の『PATiPATiナイト』では80〜90年代の日本の音楽シーンを総括できたのではないかなと思っております(まぁ結果的に たまたまそうなったのであって、狙ってやったわけではないのですがw)。自分で言うのもなんなのですが…守備範囲が広いなぁ、オレ☆w


なお過去のミックスも本カテゴリーであるdj yangのMIX倉庫からさかのぼって頂ければ御座いますので、こちらも何卒ヨロシクです♪

Mr.BOO! 天才とおバカ

ホイ三兄弟による『Mr.BOO!』シリーズ(まぁ勝手にシリーズと銘打っているのは日本だけなのですがw)で日本未公開となっていた幻の作品がようやくDVD化されて見られました。

位置づけとしては『Mr.BOO! ギャンブル大将』(’74年。日本ではシリーズ3作目として’79年公開)と『Mr.BOO! ミスターブー』(’76年。日本ではシリーズ1作目として’79年公開)の間に作られた作品となります。

で、あれだけ日本でもヒットしたMr.BOO!シリーズなのに 何故に この作品だけが当時日本未公開となっていたのか…それはどうやら精神病院での話で いわゆるキ○ガイの人たちをネタにしたギャグとかも満載なので不謹慎という事で 長らく日本ではお蔵入りしていたようなのですが、今こうして観ると なかなかの佳作なのである。

『Mr.BOO! ギャンブル大将』とか『Mr.BOO! インベーダー作戦』(’78年。日本ではシリーズ2作目として’79年公開)なんかと同じく非常に風刺性の高いコメディで、そういったマイケル・ホイ(主演・監督・脚本)のムービー・メーカーとしての手腕は再評価してもいいし、そういう意味では『モダン・タイムズ』のチャップリンや モンティ・パイソンなんかと比較してもいいなと思った。

多少設定に無理がある部分もあるのだが、謎解きの要素なんかもあったりして ちゃんとした娯楽作になっているし、なかなかそれなりに楽しめました。

Mr.BOO!シリーズによく出てくる役者さんたちもたくさんいたし、その中でも物語のキーマンとなるロイ・チャオの演技も良かった。サミュエル・ホイによる主題歌も相変わらずかっこよかったし♪(ちなみにリッキー・ホイはギャンブル大将と同じくワンシーンのみの出演でちょっと寂しいw)

あー、これがもうちょっと早く解禁されていれば 広川太一郎氏による吹き替えも間に合っちゃったりなんかしちゃったりしていたかもしれないのになー。くそーっw


★★★☆☆

iPhoneのバッテリー交換を自分でやってみた

ども、かーやんです。

今回 amazonでiPhone5の内蔵バッテリーを購入して、自分で交換してみました(※自己責任となり、メーカーのサポートを受けられなくなる可能性がありますので、その点だけご理解ください)。 

で、その画像はないのですが、動画を上げておきましたので もし興味がありましたら参考にしてみてください。

Apple Storeで修理扱いでのバッテリー交換をしたら8400円、非正規のショップで交換依頼をしても6~7000円掛かるようなのですが、このバッテリーキット(工具付き)を買って自分でやったら たったの

960円(税込・送料無料)

ですよ、奥さん!!w

しかし星形のネジが1本なっかなか外れなくて苦戦致しました…。これさえすんなりいけば10分ぐらいでできる作業です。

まだ縛りがあってiPhone6に買い換えられず、iPhone5を使っているけどバッテリーがだいぶへたってきたという方も多いかと思います。

たった960円でまた1年ほど新品と同じように使えるんだったら いいですよね☆ もしよろしければお試しください。

ではでは!!




↑バッテリーを交換して新品同様に生まれ変わったiPhone5
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