以前当頁でお話ししましたが、現在映画大好きな職場の上司♂&同僚♀がオススメする6本の映画を1本ずつ鑑賞する企画 『あなたの好きな映画、観ます!!』プロジェクトが進行中で御座います。

で、昨夜鑑賞したのがOさん♀オススメの作品 『ヴァージン・スーサイズ』です。

穴骨洞…もとい(笑)、ソフィア・コッポラの初監督作品である本作だが、私は非常に気に入りました!! まさにソフィア・グッジョブ☆(笑) そして「Oさん、いい趣味してるなぁ?ハート」と感心しきり。
やっぱコッポラ一族恐るべしだね。親父は『地獄の黙示録』で元ダンナは『マルコビッチの穴』、そして従兄弟はニコラス・ケイジだろ? こうなるとセレブリティというよりはある意味特殊環境だよな(笑)。

しかしプロデュースに親父さんが絡んでいるとはいえ、私は「親の七光り」的なものは特に感じなかったです。娘は娘で独自の感覚を持っているし、ある意味親父さんよりも好きだなぁ、オイラは。
特に監督ソフィア自身による脚本(脚色)が素晴らしいし(次作『ロスト・イン・トランスレーション』ではオリジナル脚本でオスカーを受賞)、音の使い方(音楽も含む)が絶妙でホント巧いよね。第1作目ということで確かにまだまだ稚拙な部分があるのも否めないのだが、映画処女作でこれだけできれば充分。もしかしたら今年観た映画の中で一番面白かったかも。

正直言うと『ヴァージン・スーサイズ』を観るまではソフィア・コッポラのことをちょっとナメていました(笑)。だってコッポラちゃんだし(笑)、アメリカの蜷川実花くらいにしか思ってなかったんで(←どっちに対しても失礼/笑)。
内容についてはネタバレになるので今回はあえて触れませんが、コッポラの娘、フォトグラファーデザイナー女優…という表面上のイメージにダマされてはいけません。ただのガーリィ姉ちゃんだと思って甘く見ていると痛い目に遭うぞっ!(笑)
この手の青春映画には確かに好き嫌い・賛否両論があるとは思うのですが、一見の価値ありの秀作だと思いますので、あまり深く考えないで観ることをオススメ致します(私は決して難解な話だとは思わなかったが)。

しかし映画との出会いって人との出会いによく似ているよね。Oさんに薦めてもらわなくちゃ『ヴァージン?』を観ることは一生無かったかもしれないわけだし…ホント両者との出会いに感謝デスハート
よし、じゃあ今度は『ロスト・イン・トランスレーション』を観なくちゃね☆

ではでは、今夜はこの辺で。チャオ☆