という フランス映画を観てきました。

で、どんなお話かと言いますとぉ…

実際のお話がベースになっているのですが

ファッション雑誌『ELLE』の元編集長が ある日突然 脳梗塞で倒れ 全身が麻痺し、右目しか動かなくなってしまう。

そんな状態で彼は本を書く事を決意するのですが

右目しか動かないので当然書く事もしゃべる事もできなくなってしまった彼が どうやって本を書く事ができたのかと申しますと…

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この様なアルファベットの羅列がありまして

単語で使う頻度の高い順に並んでいるのですが

これを順に読み上げ、その文字が来たところで1回まばたきをする…

この作業を繰り返す事で単語を作り上げ、会話をする…という実在のお話だそうです。


実はこの映画、既に妹ちゃんが観ておりまして

妹ちゃんがオイラに薦めてくれたから観に行ったというのもあるのですが

以前から興味があってちょうど観に行こうと思っていた映画だったのですよ。

というのも…オイラが敬愛して止まないカメラマンのヤヌス・カミンスキーが撮影監督を務めた作品だったんですね☆

今ではスティーブン・スピルバーグ作品の専任撮影監督みたいになってしまい、なかなか それ以外の作品を観る事がなかったので、是非 彼の「ソトシゴト」を観てみたい!!…と思っていたところに妹ちゃんからのメールがあった、というワケだったのです☆

しかし期待以上の仕事っぷりでしたね!!

オープニングからラストまでホント「ギョギョギョッ!!」のカメラワークの連続!!

身体が動かなくなってしまった主人公の「見た目」の映像は、驚愕のひと言に尽きます!!

このようなハリウッド作品では なかなかできないような実験的な映像も多々あり、ヤヌスファンのオイラにとって最高の贈り物となりました☆

でもオイラみたいに「撮影監督軸」で映画を観に行く人ってあんまりいないだろうね(苦笑)。

まぁ人気のある撮影監督って他にもいますけどね。

例えばヴィットリオ・ストラーロとか、クリストファー・ドイルとか、日本なら篠田昇(故人)とかね☆


ラストはかなり泣けました!!

最近ちょっと「心のビタミンが足りないなぁ?」と思っている方にとっては とても良い処方箋となる事でしょう。

是非観に行って、心の汗をたくさん流してきてください。


それと出てくる女優さんたちが みーんなホントに魅力的でドキドキラブ(笑)

はぁ、こうしてオイラの事を献身的に支えてくれる彼女がいてくれたらなぁ…と思った、ちょっぴり おセンチ気味の 二代目淀長(襲名予定)こと かーやんなのでした汗(苦笑)


では、今夜はこの辺で☆

サヨナラ☆ サヨナラ☆ サヨナラっ☆(←二代目淀長(襲名予定)らしく/笑)