【2008.5.21】撮影分

ども、かーやんです☆

今回ご紹介するエノニャンは…

なんと数日前に 猫島へ着たばかりだという

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このニャンコです☆


実は このニャンコ

オイラが着てから しばらくして

「ウゲーッ!!」って、吐いちゃったんですよ…。

近所の奥様は

「きっとヘンなもんでも食べちゃったのね~」

と、言っておりましたが。

まだ ここの暮らしに慣れていないのかもしれませんね。


そしたらね

公園ニャンコの顔役とも言うべき、心優しき兄貴の

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隊長が そのニャンコに近づいてきて

「おっ、どうした!?」

と、いった感じで 心配そうに見守っておりました。

流石、頼れる先輩ノラニャンコです☆


で、オイラ

先程「猫島へ着た」

と、書いてしまいましたが

別に このニャンコは 好きこのんで この島へ自らの意志で着たわけではないのですね。


もう おわかりかと思いますが、この子は

捨て猫

なのです。

こうしてまた可愛いニャンコと出会えた事は とても嬉しいのですが

その反面、人間のエゴで こうして置き去りにされてしまったニャンコの事を思うと、とても胸が痛いです…。


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ほら、見て


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こんなにカワイイのに…。


吐いてしまったというのも、まだまだ この地に慣れずに緊張しているというのもあるんでしょうね。

きっとさぞかし辛かったのでしょう。上の写真を見て頂くとわかると思うのですが、目には涙がいっぱい溜まっていました悲しい

で、例の「餌やりおばさん」が来て エサを食べている時も、他のニャンコを警戒してニャーニャー鳴いておりました。

一緒にゴハンを食べていた 毛虫星人なんか

「んんっ!? なんだなんだ!?」

と、いった感じで驚いておりましたし猫汗(苦笑)


早く このニャンコも この地での新たなる生活に慣れてくれるといいんですがね…。

ちなみに島の中には

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こうした看板等が いっぱいあります。


前回のエノニャンブログでも 今回のケースとは逆のお話をさせてもらいましたが

全ては

人間のエゴの所為

なのです。


聞いた話だと、全盛期には100~200匹くらいのノラニャンコが この島にいたそうです。

今は有志によるニャンコの中絶手術等の成果もあってか、その数は少しずつ減っているらしいのですが

こうしてエノニャンを撮り続けている身としましては、彼たちがいなくなってしまうのも寂しいし…なんとも複雑な心境です落ち込み


だけどオイラに今できるのは

こうしたニャンコたちが

この「猫神様たちが住む島」に たくさんいて

心ある方々に見守られて幸せに暮らしている反面

このような厳しい現実とも常に闘って 生き延びているんだ…という事実をみなさんに知ってもらうためにも

この地で シャッターを切り続ける事…。

今はこれが精一杯。

だけどね

オイラは こうしてこの島にいない時にも 彼らの身を案じていますし、他に何かしてあげられないのだろうか…という事をいつも考えています。

そして皆様にも このブログを通じて少しでも考えて頂ければ…と、切に願っております。



オイラは 猫島を

そして ここで暮らすノラニャンコたちを 愛しています。

これからも ずっとずっと、ここでニャンコたちを記録していく事でしょう。

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シリーズ第17弾は まだまだ続きますよ~☆

次回をお楽しみに♪


(2014.3.19 再編集)