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『崖の上のポニョ』

昨日ようやく観てきましたよ☆

いや?、しかしホントよくやんね!!

白髪髭のおっちゃん!!(苦笑)

正直 傑作とは言い難いが

まごう事なき「怪作」ですな!!(笑)


オイラね、観る前から「こんな作品なんじゃないのかな?」って、勝手に予想していたのですよ。

「俺だったら『ファインディング・ニモ』をCG無しで もっと面白く、しかも手書きで作れる!!」

と、白髪髭のおっちゃんがムキになって作った作品なのかと…(笑)。

しかし、さにあらずでしたね!!


『千と千尋の神隠し』が公開された時だったかなぁ

その頃、オイラは周りに こう洩らしていたのです。

「宮さんは もう1度『パンダコパンダ』みたいな牧歌的な作品を作るべきだ!!」

と。

むしろ そっちの予想の方が当たっていたというべきでしょう、今回のポニョは☆w


ま、ネタバレになっちゃうんで あんまり細かくは話しませんが

ホントにもう

「平成の『パンダコパンダ』(しかも『雨ふりサーカスの巻』)」

なんですよ、コレが!!(爆っ)

まぁ、これまで ずーっとジブリで大風呂敷を広げ続けてきましたから

ようやく その風呂敷を畳む段階に入った…という事なのでしょうかねw

オイラは 宮崎作品の新作は いつも

「今回が遺作」

という心構えで観ていますから!!(苦笑)

それと 三鷹の森ジブリ美術館で実験的に行ってきた短編作品の拡大版っていう印象も受けましたね。


オイラの中では 前作の『ハウルの動く城』

ハズレ無しのジブリ・ブランドにあって

とんでもない駄作

だったので(苦笑)

今回の『崖の上のポニョ』は、あんまり大きな期待を抱かずに観に行ったのですよ。

「もう このおっちゃんも いい加減、枯渇しちゃったかなぁ…」

なんて思いながら(苦笑)。

まぁ、それぐらいの気持ちで観たので まずまずヨカッタですね☆(笑)


冒頭のクラゲのシーンなんか

「むしろCGで作った方がよかったんじゃね?」

と、思ったり(苦笑)

波とか水しぶきとかの描写が

「まるで戦前のディズニーアニメかと『ポパイ』っぽいなぁ?」

とか(笑)

軽ミニバンが疾走するシーンなんかも

「嗚呼、もう『カリ城』のフィアット500みたいな動きは 宮さんもできなくなっちゃったんだなぁ…」

とか、ツッコミどころも満載ではあるのですが…(笑)

とにかく「人魚姫」ポニョカワイイですよ!!

ま、それだけでも観る価値は あるかと☆w


ホントしつこいようだけど

遺作になるかもしれないんだからね!!(苦笑)

だから みんなも観に行った方がいいですよ!!

「お父さん・お母さんは 宮崎アニメを当時劇場で観たんだから」…と、子や孫の代まで語り継ぐためにも!!(笑)


ではでは、今夜はこの辺で☆

サヨナラ サヨナラ サヨナラっ!!(←二代目淀長らしく/笑)