ども、うんちく王・かーやんです☆(笑)

さてさて、今日のうんちく…というより 今日オイラが言いたいのは

「オリジナルが そんなに素晴らしいのか!?」

という事である。


今日ラジオを聴いていたら、リスナーからの投稿で

「デュラン・デュランの『プリーズ・テル・ミー・ナウ』の原題は 『Is There Something I Should Know?』だから、デュラン・デュランを知らない若いリスナーにも誤解がないよう、ちゃんと邦題と原題を両方紹介すべきだ」

みたいな事を言っていたのですよ。


ちなみにデュラン・デュランの『プリーズ・テル・ミー・ナウ』が 実は 『Is There Something I Should Know?』というタイトルだったという事実を オイラはこのラジオで初めて知りました!!(←洋楽オンチなもんで汗/苦笑)

でもさぁ、オイラから言わせたら…

そんなのどっちでもいいやんっ!!!!(爆っ)


こーゆー話を聞くと「何細かい事にこだわってんだよ!!」とか思うね、オイラはw

だって『プリーズ・テル・ミー・ナウ』だって間違ってはいないわけですよ!!w

ケツの穴のちっちゃな奴だよな、こんな事で うだうだ言うのは!!(苦笑)


オイラにとっては

『Ticket To Ride』は『涙の乗車券』だし

『Beat It』は『今夜はビート・イット』だし

『Girls Just Want to Have Fun』は『ハイスクールはダンステリア』ですから!!(爆っ)

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ちなみにこれはオイラの私物です音符(笑)

それと歌詞の中には「ハイスクール」も「ダンステリア」も一切出てきませんっ!!(爆っ)


それとさぁ

「洋画は絶対 吹き替え版では見ない!!」という方も多いようですが(苦笑)

あれもおかしい!!

字幕なんか見なくてもヒヤリングできるから…という人は別ですが

日本人なら日本語で見ろよ!!…と、オイラは声を大にして言いたいっ!!(笑)

でも 今は劇場でも吹き替え版上演が増えましたよね?☆

これは吹き替えファンにとってはありがたい事です☆

では何故、吹き替え版が増えてきたのかというのは…これはあくまでオイラの仮説ですが

? DVDの普及(音声多チャンネル化に伴って)
? CGIが多様される事によって、画面の情報量が俄然増えてきたから(字幕を追う余裕が観る側になくなってきた)
? 若者の活字離れ(漢字が読めない子が多くなってきた)

ま、こんなところでしょうw


あ、それと最後に…

映画(洋画)のタイトルなんですけど

やはり前述の通り、世の中的には「オリジナル(原題)至上主義」が はびこっているためか、ここ10?20年ぐらいは ほとんどが原題をそのままカナ表記にしたものが多いですよね。

これはオイラから言わせたら

(日本の)配給会社の怠慢

である!!(苦笑)

例えばさぁ…

『ボーン・アイデンティティー』(原題『The Bourne Identity』)

なんて言われて、パッとくる日本人がどれだけいるんだっていう話ですよ!!(苦笑)

オイラなんか このタイトルを初めて聞いた時

「はぁ!? 骨(born)がどうしたって!?」

って、思ったもんね汗(苦笑)


結局みんな

「オリジナルに忠実でなければ…」とか

「邦題はダサイ」とか

「意味はわからなくても、原題の方が なんとなくかっこよさそう」とか

そんな感じなんだべ!?w


ちなみに昔は素敵な邦題がいっぱいありましたっけ☆

例えば、オードリー・ヘップバーンの

『おしゃれ泥棒』

なんて、今聞いても可愛いタイトルですよねラブ

ちなみに『おしゃれ泥棒』の原題は

『How To Steal a Million』

つまり

『100万ドルの盗み方教えます』

だ(笑)。

まぁ、これはこれで洒落た感じではあるが やっぱ『おしゃれ泥棒』の方がいいっしょ?

でもさぁ、もしこれが今リメイクとかされたら

『ハゥ・トゥ・スティール・ア・ミリオン』

に なっちゃうのかしら?(苦笑)


その他の素敵な邦題:

『俺たちに明日はない』(原題『Bonnie and Clyde』)
『明日に向って撃て!』(原題『Butch Cassidy and the Sundance Kid』)
『華麗なる賭け』(原題『The Thomas Crown Affair』 ピアース・ブロスナン主演でリメイクされた際には邦題が『トーマス・クラウン・アフェアー』になってしまった!!/苦笑)
『愛と青春の旅立ち』(原題『An Officer and A Gentleman』)
『愛と哀しみの果て』(原題『Out of Afirica』)


ここら辺のは明らかに邦題の方がカッコイイね!!(笑)


それとこんな例もあります。

ケビン・コスナーの『フィールド・オブ・ドリームス』(原題『Field of Dreams』)ですが、実はコレ 日本での公開直前の試写会の時点では『とうもろこし畑のキャッチボール』という邦題がついていたのですが、土壇場で原題の『フィールド・オブ・ドリームス』に差し替えた。もし『とうもろこし畑?』のままだったら、こんなに日本ではヒットしていなかっただろうなぁ汗(苦笑)


シルベスター・スタローンの『ランボー』(1作目)は実は邦題。原題は『FIRST BLOOD』なのですが、『ランボー』というタイトルで日本で大ヒットしたのをスタローンが知って、続編(『ランボー 怒りの脱出』)からは原題も『Rambo』になったという、まさに「逆輸入タイトル」なのです☆(笑)


あとねぇ、原題をそのまま使ったタイトルは 日本人に誤解を招くケースもあるので どうかと思いますよ。

スピルバーグ監督の『プライベート・ライアン』なんかが良い例で、プライベートって聞くとほとんどの日本人は「私的な」っていう訳をするでしょ?

でも、あのプライベートは「二等兵」ですからね!!(ちなみに原題は『Saving Private Ryan』、直訳すると「ライアン二等兵の救出」である)


まぁ こんな厄介な事にならないためにも、今こそ邦題の復活を求むっ!!

っつーか、これだけ原題が多いっているのも それだけ日本人の語学力が上がったという事か!?w

いやいや!! 絶対に横文字にしてかっこつけているだけだっ!! ウンウン☆(笑)


以上、二代目淀長(襲名予定)こと かーやんがお届け致しました☆(←映画ネタだとイキイキしているなぁ?/笑)

この「アンチ・オリジナル至上主義」ネタは、続編やります!!(たぶん/笑)