『中国の植物学者の娘たち』を観る。


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これだけ美しい映画に お目に掛かる事は、そうめったにないだろう。

湖面をたゆたう小舟のように、恐ろしくゆったりとした時間の流れ(映画)に身を任せてみる…すると そこには今までに経験した事がないような至福の時間がある。

ラストに残るのは決して悲壮感だけではない。

最近では珍しく、もう一度観てみたいと思わせる作品だった。