やっと観てきたよ!!

しかも、3Dが一番キレイに見られるという、ゆーき君オススメの IMAXシアター@川崎で!!

あの『タイタニック』から12年間、ずーっと沈黙し続けていた

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ジェームズ・キャメロン監督の『アバター』を観てきた…というよりは「体感」してきました!!


見終えて言いたい事は もう山積み!!

未来少年コナンや ナウシカ、ラピュタ、トトロ、もののけ姫…と、宮崎アニメの美味しいところをギューッと詰め込んだ作りであるとか(ネタバレになるんで、細かく説明できないのが残念!!/笑)

押井守の『機動警察パトレイバー』に出てくるレイバー(ロボット)のようなものがグリグリと動いていたりとか

エイリアン2、ターミネーター2、トゥルーライズ等々、セルフパロディも多数あったりとか

劇中に出てくる“エイワ”とは、日本語の「平和」からきているんじゃないかとか

爆撃のシーンは、ヒロシマの原爆をイメージしているんではないかとか

語り始めたら朝まで掛かってしまうんではないかと思うぐらい、いろんな意味で内容の濃~い作品になっていました☆w


なので、今回のレビューは手短に致しますw


で、話はガラッと変わりますが、映画の歴史を紐解いてみると…

まずサイレントからトーキーに映画が変わったのは

1927年のアメリカ映画『ジャズ・シンガー』

そして白黒からカラーフィルムに変わったのは

1935年の『虚栄の市』(ルーベン・マムーリアン監督)

と、言われている。


で、私たちの生きるこの時代に、映画はまさに「三度目の(フォーマット)転換期」を迎えた。

それが2Dから3D映画となった『アバター』である(ここまでに至る過程として『ジュラシック・パーク』や『マトリックス』等の3DCG映画があったと言っていいかもしれない)。


オイラが思うに この『アバター』の凄いところは、ただ単に3Dで作られた本格的な長編映画であるというところではなく

仮に10年後に3D映画が当たり前のものとして進化・発展していったとしても「ああ、そういえば10年前に作られた『アバター』って、今見返すとショボいよね」と言われないような作りにしているところがスゴイのである!!w


もちろん これ以前にも3D作品はあるのですが、コレで間違いなくジェームズ・キャメロンは映画史に「3D映画の祖」として名を残すであろう。

それともうひとつ特筆すべきは、前述の『ジャズ・シンガー』や『虚栄の市』は 映画の教科書に名は残せても 名作としては語り継がれないし、人々の記憶にも残らないであろう。

しかし この『アバター』は後世に語り継がれる名作になるであろうし、我々はそれをオンタイムで体感できた世代になるのである。

だから年をとって、もし孫でもできたら

「いいかい、おじいちゃんはねぇ、世界初の本格3D映画『アバター』を当時劇場で観たんじゃよ」

と、誇らしげに語ってもいいかもしれない(笑)。

つまりキャメロンは キューブリックもクロサワもルーカスもできなかった とんでもない偉業を成し遂げたのである。


さぁ、この3Dが当たり前の事になってしまうその前に、まずは この『アバター』を、しかもIMAXシアターで鑑賞する事をオススメ致します☆w

ホントねぇ、この映画の魅力は字面では伝わらないんですわ!!(苦笑) 実際 劇場へ見に行って、まさに「体感」して頂くのが一番…という事を今回は声を大にして言いたかったのでありますです、ハイ☆(笑)