映画『クレージー黄金作戦』(1967年)のワンシーン(ハナ肇のドラムがメチャクチャかっこいい!!)。

ラスベガスの大通りの ど真ん中で、華やかに踊り唄うクレージーキャッツの7人…しかし この映像は合成でも何でもない。

当時このシーンの撮影のために地元ネバダ州警察に頼んで道路を封鎖してもらい、実際に撮られたものである。

この動画で路面に「STOP」とか「PARKING」と書かれている駐車場らしき場所での俯瞰のクレーンショットは 実は日本でロケしたらしいのだが(苦笑)、それ以外のカットは全て本物のラスベガスロケだ(当時クレージーキャッツは香港メキシコ等でも映画の海外ロケをしている。まだまだ誰しもが気軽に海外に行ける時代ではなかった頃の話だ)。

ちなみにラスベガスで道路を封鎖しての一大ロケなんて、フランク・シナトラもマイケル・ジャクソンもやった事がないという、とんでもない快挙なのである。

如何に当時、クレージーキャッツが 桁外れのスーパースターであったかという事を象徴する名場面だ。

日本にもかつて、こうした素晴らしいミュージカル映画があったという事を皆様に是非とも覚えておいて頂きたい。


で、実はラスベガスで道路を封鎖してのロケをした事があるグループがもう一組いて、しかも これまた日本人なのである!!w

それは…

『ザ・ベストテン』(1986年)にラスベガスからの衛星中継で出演した少年隊(曲は『仮面舞踏会』)

である!!(笑)

ようつべで当時の動画を探してみたのだが…結局見つからなかった。残念!!(でもオイラは当時オンタイムで見たのをしっかり覚えています/笑)