去年はやらなかったのですが、今年は周りが みんなやってたんで オイラも2010年に見た映画で良かったものを いくつか挙げようかと思いますw

と、いっても 劇場で観たものは結局『アバター』しかなかったんで(苦笑)、ミクシィのレビューの中で星を5つつけたものの中から3本をご紹介。


まず1本目は…

岡本喜八監督の『江分利満氏の優雅な生活』

ミクシィのレビューで、ウディ・アレンの映画との類似性を指摘している人を見掛けて なるほど と思ったが、ウディ・アレンよりも こっちの方が全然先なんだからね!!(苦笑)

別に小林桂樹が今年亡くなったからという事とは関係なく、未見の方は騙されたと思って是非とも観て頂きたい。

別の意味で騙されるから!!w

オイラはこの作品ですっかり新玉三千代のファンになってしまいました☆w


そして2本目は…

小津安二郎監督の『早春』

小津作品としては珍しく若い夫婦の物語で 不倫を扱っている作品なのだが、不思議とドロドロしておらず、そこら辺がテレビの紋切り型の不倫メロドラマとは異なり、むしろあっさりと現代的だ。

ちょっと長めの作品なのだが、一気に観られてしまう…そこが小津・野田コンビによる脚本の巧さと言えよう。


で、最後の3本目は…

リドリー・スコット監督の『ブレードランナー ファイナル・カット』

ブルーレイが再生できる環境がある方には必ず持っていてほしい1本。

正直言うと『ブレードランナー』という映画は昔から何度も観ているが、別に自分の中ではベストに入る作品ではなかった。

だが このファイナル・カットの美しさは まったくもっての別物だ。

まるで別の作品を観ているのかと錯覚してしまうほど、オイラの中で『ブレードランナー』という作品の印象を一新してしまった。

まるで上等なワインのように 長い時間を掛けて熟成された…そんな希有な作品ともいえよう。


今回挙げた3本は、どれも「隙のない傑作」だなw

もし この3本のうち、1本でも観て納得できなかったら言ってくれ。

レンタル代 もしくは ディスク購入代を 立て替えてあげるから!!

オイラんちまで直接来てくれたら…ネッ☆w


さてさて、2011年は どんな作品と出会えるかな?