先日久しぶりにアルフレッド・ヒッチコックの『北北西に進路を取れ』を観て、そして『ナショナル・トレジャー』『ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記』を続けて観た。

偶然の流れ・組み合わせだったのだが、特に『北北西に進路を取れ』と『ナショナル・トレジャー2』には共通点が多かった。

双方とも いわゆる「巻き込まれ型」のサスペンスであるという点(しかもNT2の方は主人公のご先祖様までもがリンカーン暗殺者の濡れ衣を着させられる/笑)、しかもラストの舞台がラシュモア山であるという点等が挙げられるが、こうして続けて観てみると ただ単に類似点が多いというだけではなく、リメイクというわけではないのだが NT2がアメリカ映画史において『北北西に進路を取れ』と同じ系譜上にある事がよく分かる。


まぁそれだけヒッチコックの映画は いまだに大きな影響を与えているわけで、今だからこそ見直す価値があるのかなと思って、最近積極的に観るように心掛けています。

それが日本だと小津だったりするのかもしれませんがw