しっかし酷い映画だったなぁ~w

『ボディ・ダブル』も酷かったけど、アレは くだらなすぎて まだ笑って見られた。

でもコレは ちっとも笑えない(苦笑)。

まるで三流ポルノ映画みたいだったしw

真面目に演じ切っちゃったマイケル・ケインなんか一番惨めだよなー。

俺がマイケル・ケインだったら「フィルモグラフィーから外してくれー!!」と懇願するなw


要は『サイコ』をやりたかったんだろうけど 『サイコ』ってさぁ、世界にひとつあれば充分なわけで…熱心なヒッチコックファンはどう評価してんのかね、初期のデ・パルマ作品を。

ヒッチコック作品って確かにアラが多いのも事実なんだけど(アクションつなぎに無頓着だったり)、今改めて見直すと すごく計算されてカッチリ作られているのがよく分かる。

だからこそデ・パルマの「劣化コピー」の酷さが より強調されるというか…(苦笑)。


ホント『殺しのドレス』の始めの20分ぐらいは拷問に近いもんw

美術館のシーンで画面を2つに割って「あ、そういえば…」ってマンガみたいに回想するシーンを3回ぐらい繰り返すんだけど、あんな事 別にしなくてもいいんだよな!!w

印象づけたシーンにして伏線を張っていれば 観客からすれば ちゃんと理解できるし問題はないわけで…よっぽど自信がなかったのかなぁ、デ・パルマは(苦笑)。あんなカットでわざわざ御丁寧に説明しちゃったらダメダメ!!w

ま、B級映画だからって言っちゃえば それまでなんだけどね。

よかったのは ナンシー・アレンのガーターベルト姿だけだったな☆(笑)