昨日テレ東で 昼間っから なんと『ブレードランナー』を放映していた!!w

観てみたら 昔TBS(『月曜ロードショー』)で放映された、いわゆる「完全版」(欧州や日本で劇場公開され、最初にビデオソフト化された初期の劇場公開版。ユニコーンの夢無し、デッカードの補足モノローグ&ラストの逃亡・空撮シーン有りのバージョン)の吹き替え版だった。

いやー、寺田農のルトガー・ハウアー、かっこよかったなぁ~!!

ルトガー・ハウアーの演技以上に抑制された寺田氏の声の演技は秀逸。よりレプリカントっぽかったしw

ちなみにデッカードの声は堀 勝之祐。ハリソン・フォードといえば『スターウォーズ』や『インディー・ジョーンズ』シリーズなんかの影響で 磯部 勉の方が馴染み深いという人も多いと思うが、そんな人にはザ・シネマ(CS)版の「ファイナル・カット」吹き替え版は新録になっており 磯部氏がデッカードの声をやっているので こちらもオススメだ(未ソフト化。ちなみに意外な事に磯部氏がデッカードの声を当てるのはこれが初めて)。 

それと久しぶりにエンディングの空撮シーンが見られてヨカッタ☆

あのシーンはリドリー・スコット監督がスタンリー・キューブリック監督に頼んで『シャイニング』のオープニングの空撮ショットのNGカットを譲ってもらって編集したというのは有名な話(米国公開の際にハッピーエンドにしなければならず、急遽ラストのシーンを追加しなくてはならなくなったため)。

で、キューブリックは「どうぞ、ご自由に」と快くフィルムを譲ってくれたらしいが、そのNGフィルムの量がとんでもなく膨大でリドリー・スコットもビックリしたんだとかw