「♪金だ金だよキンキラキンのキン」w

海外旅行というものが日本人にとって まだまだ高嶺の花で夢のまた夢だった 1ドル=360円の時代(映画の公開は1967年)に こうして海外ロケなんかしていたわけだから、如何に当時クレージーキャッツが桁違いのスーパースターであったかという証だよな、コレは。

しかし後半の宝探しの話は どーでもよかったな(苦笑)。オチなんか最悪だし。どーでもいいけど 長いよ、この映画(なんと2時間37分もあるw)。 


で、なんといっても特筆すべきは、ラスベガスの目抜き通りでのミュージカルシーン!!



これは合成ではなく、州警察の協力を得て 実際に道路を封鎖して行われたロケーションである。

こんな事はフランク・シナトラだって、マイケル・ジャクソンだってやった事はない。日本映画史に残る前代未聞の名シーン…まさに「黄金の七人」だ。


しかし ただ1組、これと同じ事をやった日本人がいる。

それは『ザ・ベストテン』の中継で唄い踊った 少年隊だ(笑)。


★★★☆☆


(2014.1.23 一部改稿)