主演のジョディ・フォスターが製作総指揮も手掛けた意欲作。

警察でも法でも裁けない悪は自らの手で…という、いわゆる「ヴィジランテ(自警団)」ものである。

まぁある意味『タクシードライバー』でロバート・デ・ニーロが演じたトラビスの役を、今度はあの時 娼婦役だったジョディが演じているかと思うとなんだか感慨深い。あれから30年経ってもニューヨークという街の、社会の、人の心の「病巣」は治っていないという事だな。

例えばね、オイラが逆の立場で私刑人になったとしたら、まず相手を縛り上げて死ぬギリギリぐらいまで めっためたに痛めつけて「死の恐怖」を味あわせると思うんだけど、やっぱ女性は違うんだよな。非常(非情)にクール。銃で一発ズドンだもん。

まぁジョディ・フォスターらしい映画っちゃー映画だよね。なんかラストはあっけなかったけど(苦笑)。