やたらとエロ度の高い 江波杏子「女賭博師」シリーズ第6弾(しかし「乗り込む」って、すげータイトルだよなw)。

窮屈な現代(っつっても60年代)に生きる賭博師たちの苦悩を描いた一作。

つまり この当時の時点で 鉄火場渡世なんつーもんは既にアナクロだったというワケだw

途中 母の死をきっかけに賭博師を廃業、壷にも血判で封印し、芸者さん(実家家業)に急遽とらばーゆする事となる 昇り竜のお銀さん(江波杏子)なのだが、やっぱ お銀さんは芸者姿よりも賭場で壷振ってる方が似合うな(っつーか、芸者家業も充分アナクロだって!!/苦笑)。


個人的には お銀さんの妹役の安田道代(現・大楠道代)がオイラ好みのショートっ子で、なかなか可愛かった

あと『女賭博師尼寺開帳』でも髪の毛バッサリ体当たりの演技をしていた 三条魔子が またもやお色気ムンムンであった

それと劇中に出ていた「ピンキー・チックス」というガールズGSバンド(実在のバンド)が これまたイカしていた♪w

山茶花究や浪花千栄子、滝田裕介などバイプレイヤーの演技も光る、非常に見どころの多い回であった。


こういったプログラム・ピクチャーは人気が出て回を増すごとに大味になっていく傾向があるのだが、しかし この「女賭博師」シリーズは脚本がしっかりしていて、比較的ムラ無く面白いなぁ~☆ 映画としてのカタルシスがちゃんとあるんだよね~。ホント、アベレージ高し!!w