史上最凶のギャングスター、トニー・モンタナの一代記をブライアン・デ・パルマが監督した83年の作品。

皿洗いのバイトをしていたキューバ移民のトニー・モンタナ(アル・パチーノ)が暴力と麻薬で のし上がり成り上がっていく様は、それまでヒッチコックのパクリみたいなB級サスペンスみたいなのばっか撮っていたデ・パルマが この『スカーフェイス』で初めてビッグ・バジェットに作品をつくるチャンスを与えられた姿と呼応する。

後のギャング映画、アクション映画等に多大な影響を与えた元ネタ満載の映画なので、観ておいて損はない…というか、観てないなら観とけ、コノヤローッ!!w

個人的にはジョルジオ・モロダーのディスコ・サウンドに物凄く違和感を感じたのだが、まぁそれも引っくるめて80'sなんだよなーw

★★★★☆

(今回から評価に星印をつけました。5点満点)