回を重ねて どんどん酷くなっていくシリーズ第8弾(そして それでもなお見続ける、俺!!/苦笑)。

前回の反省を踏まえてか ライバルやジョナサン一家もめでたく復活したが、今回もトルコシーンはなく、オープニングでいつも掛かる主題歌『一番星ブルース』もなくなってしまった!!(せんだみつおも含めレギュラー3人体制になったからか?) まったくもって味気なしw

で、ヒロインは大谷直子。オイラは とにかく岡本喜八監督の『肉弾』が好きで 大谷直子のファンだったから嬉しかったのだが、未亡人役という事もあってか ヒロインとしては ちょっと薹が立っていたかな、と(失礼w)。

しかし それ以外の、脇を固める登場人物が とにかくウザいのだ(苦笑)。

ワッパのライバル・黒沢年雄(Big99)もウザいし(コンボイで登場とは、スピルバーグの『激突!』の影響か?w)

二代目花巻の鬼台貫こと 田中邦衛もウザいし(別役でシリーズ二度目の出演)

嵐寛寿郎新沼謙治も レギュラーのせんだみつおも、もう全てがウザかったwwww

あ、唯一いい味を出していたのが、闇金社長役の成田三樹夫だったなw ちょっと『探偵物語』の服部さんに近いようなキャラ設定で☆w


正直言ってしまうと、子持ちの未亡人であるヒロインに なんでまたあんなにも桃さんが入れ込むのかという動機がいまいちよくわからなかったし、恋のライバルに寝取られるならまだしも、ダムに沈んだ桃さんの故郷の話を聞いて結局亡き夫の実家に身を寄せてしまう「死者には勝てず」という結末もなんだかしっくりこなかった(すっかり全部オチを言ってしまったがw)

前作でトラック仲間になったせんみつ→ジョナサンの奥さん(春川ますみ)に投資話を持ち掛けるが、持ち逃げされてしまいドロン→闇金会社に再就職→かと思いきや、今度はライバルのBig99側に寝返って→最終的にはまたひょっこり戻ってくるという、佐村河内ばりのとんでもないお調子者っぷりも見ていて不愉快極まりなかったし(苦笑)、クライマックスの人工透析の機器を病院まで搬送するミッション→実はその患者が二代目花巻の鬼台貫の奥さんだった…とかいう展開もかなりこじつけ感があったw

要は、なんか全てが不完全燃焼なのであるw っつーか、ストーリーが破綻しまくっていたしなw


★☆☆☆☆