『トラック野郎』シリーズを全作見終え、さて 次は何のシリーズを観てレビューを書こうかと思った時に 頭の中で いくつかの選出条件が浮かび上がってきた。それは…

10作前後のシリーズもの(今スピルバーグ監督全31作品レビューも併行してやっているので、あまり長いシリーズものだと困るためw)

1話完結もの(例えば『ハリーポッター』シリーズは全8作もあるが、続き物の話なので意外と全て観ている人が多い。そういうものではなく「そういえばこのシリーズ、一度は見た事あるけど さすがに全作は見ていないよなー」という作品の方が このレビューの場合、望ましいと判断w)

尺の短い作品(サクッと見られ、レビューが書けるものが好ましいw)

真面目に見なくてもいいもの(全作わざわざ見る必要がないようなものをあえて観て語るのが このブログであるw 他の作品で真面目なレビューは書くので、このコーナーだけは思いっきり息抜きをしたいwwww)

このような条件を満たしていて なおかつオイラ自身が興味を持続し、最後まで見続ける事ができる作品は何かないか…そんな事を思いながら探していたら、うってつけのシリーズ作品を見つけたのだった!!

それがこの…



『ポリスアカデミー』シリーズである!!(爆っ)


先程、久しぶりに1作目である本作を見た。

この脳細胞を1ミリグラムも使わないで観られる感じがたまらなく良い!!wwww

制作費も200円ぐらいなんじゃないかなーと思わせるところも、一周してむしろ魅力と化しているw

これぞ、再見してあらためて語るに ふさわしいシリーズものだよ!!w

内容は、ポリスアカデミーと呼ばれるいわゆる警察学校に集まってきた警官候補生たちのドタバタと成長を描いたコメディ作品である…と、書いていて説明するのが馬鹿馬鹿しくなってきたw 成長っつったって、そんな真面目に語るほど立派なものでもないしw

元々警官になる気がなかった退学志願男(スティーヴ・グッテンバーグ)、ボイパ男(マイケル・ウィンスロー)、大男の黒人(ババ・スミス)、トリガーハッピーな武器マニア(そういえば こち亀に出てくる「ボルボ西郷」とキャラが被っているなーと思って調べてみたら、本作は’84年、ボルボ初登場は’88年…つまりボルボ西郷の元ネタはこいつなのか!?w)、声の小さなおチビさん、気弱なマザコンデブっちょ君、何をやっても必ずドジる男、プレイボーイのグラサン男(この男はラテン系を偽っているのだが「ラテン系が女にモテる」というのは、当時公開された『スカーフェイス』のアル・パチーノからの影響か?w)、教官の腰ぎんちゃくとして暗躍するお調子者コンビ etc.…とにかく奇人変人の見本市のようなアカデミーなのである(このキャラの立った登場人物たちが一組織に集まって…というパターンは『機動警察パトレイバー』にも影響を与えていると思うなw)。

もうこれだけで何かが始まらないわけがないじゃん!!wwww

つまり どんな人でも無条件で入学できるポリスアカデミーと刑務所は紙一重というわけなのである(苦笑)。

しかも壇上でフェ○されちゃう ラサール校長(ジョージ・ゲインズ)や、馬の○○○に頭ごと突っ込んじゃったハリス教官(G・W・ベイリー)、セクシー担当の巨乳ツンデレ・キャラハン教官(レスリー・イースターブルック)等、アカデミー側のレギュラーメンバーのコメディリリーフっぷりも見ていてたまらない。見ていてホント声出して笑っちゃったよ!! あまりにも くだらなすぎてw

クライマックスの暴動鎮圧シーンもなんだか学芸会みたいで楽しませてもらったw

個々の際立ったキャラも適材適所でキラリと光り、ラストはスカッと爽快!! しかも最後の最後までフェ○ネタだし!!(爆っ)

いや~、この見終わった後に何も残らない感じがいいね☆wwww

そういった意味では『トラック野郎』シリーズにも通ずるところがあるなw


★★★☆☆


調べてみたら この『ポリスアカデミー』シリーズは全部で7作まであるんだとかw

これから残りの6作も当頁で随時紹介していきますので、次回もお楽しみに☆

で、最後に余談なのだが、DVDの特典映像で当時の出演者やスタッフが語っているコメンタリー映像があって見てみたのだが、みんな結構いい おじちゃん・おばちゃんになっていて なんとも微笑ましかったw

そして当時の撮影エピソードやオーディションの様子を語っているのだが、あんな くだらない映画の事を真面目に語っている姿が、まるで本作を真面目にレビューしようとしている このブログのようで 見ていて かなり こっ恥ずかしかったwwww 他人事ではないな、もはや…w