人気シリーズ第2弾。

実は この『キャノンボール2』、オイラが子供の頃に自分の「見たい」という意志を持って初めて映画館で観た記念すべき作品なんだよねーw 確か伯父に連れていってもらって観たと記憶。しかし そんな記念すべき映画がコレでよかったのであろうか…wwww

まぁとにかく車が大好きで(ミニカーを何百台も持っていた)、西部警察シリーズとかカースタント・カーアクションものが好きな子供だったからねぇ~☆ オイラの成分の30%ぐらいを占めているよ、ハル・ニーダム(監督)はw


1作目が当たったという事もあって、続編はキャストも出てくる車もアクションもスケールアップ!!

でも個人的には1作目の方が好きだったな。スケールアップって言っても、その膨れ上がった制作費のほとんどは超豪華な出演者への高額なギャラだと思うんだよね(苦笑)。だって シャーリー・マクレーンや テリー・サバラスとか フランク・シナトラ(しかも本人役で)まで出ちゃってるんだもの。


で、本作で特筆すべきはやはり、三菱・スタリオンでしょ!!w



これを見ていると、かつては日本車が世界一かっこいい時代があったのだなーと思うよねw

前作はスバル・レオーネで参戦したジャッキー・チェン組だが、今回のジャッキーのパートナーはリチャード・キール!! 007シリーズの悪役・ジョーズで知られた大男である。

それで面白いと思ったのが、その007で一番有名な悪役が 日本の技術の粋を結集したハイテクカーというか現代のボンドカーに乗るのであるw そう思って観ると非常に感慨深いw

で、ジャッキーの役回りはコンピューターのオペレーター。ドライバーではなく、前回のマイケル・ホイの役回りだ。しかも今回はジャッキーのアクションも出番も少なく地味めな出演になっており、英語の台詞はほとんど無い。ひょっとしてゴールデンハーベストが製作から離れたからなのかなぁ?


そもそも カーレースの話なのにカーアクションも少なめだし(最後の方でダイジェストで見せてごまかしているw)、恒例のエンディングのNG集もなんだかパッとしない。

映画としての出来は正直大した事はないのだが(苦笑)、二代目淀長(襲名予定)的には愛すべき一本であるw


★★★☆☆