実はコレ、スピルバーグの監督作品ではないのですが(製作総指揮として参画。監督は『ミクロキッズ』『ジュマンジ』のジョー・ジョンストン)、勢いに乗ってジュラシック・パークシリーズ第3弾の『ジュラシック・パークⅢ』もついでに鑑賞w

今回は 2作目では出演しなかったサム・ニールとローラ・ダーンが帰ってきた!!(そして今回はジェフ・ゴールドブラムの出番は無し)

そしてメインテーマはジョン・ウィリアムズ(それ以外のスコアはドン・デイヴィスによるもの)なので 嫌が応にもジュラシック・パーク感が高まろうってなもんなのですが、でもやっぱなんか違うんだよねーw まぁ2作目よりは短くてまだ見られたけどw

3作目という事で ホラー度は更に上がっていましたよ!!(しかもB級度もアップw) 飛行機が恐竜島に落っこちちゃって孤立無援に…そしてひとりずつ恐竜の餌食になっていく様は まさにジェイソン(13日の金曜日)そのものなんだよなぁw スピルバーグの大好物であるガイコツも出てくるしね(しかし8週間であんなに骨化するかなぁ?w)

まぁ今回も とにかく人が食われる食われる!! もう恐竜島は人肉パーティーですよ、奥さんっ!!w スピルバーグって人が食われるシーンを撮る口実として恐竜映画を作っているとしか思えないよなぁ~w どんだけマニアなんだw


で、この3作目には腑に落ちない点が多々ある。たとえば 過去にジュラシック・パークで散々酷い目に合い 恐竜島へ行く事を頑なに拒んでいたはずなのに、結局また金(発掘資金)に目が眩んで懲りずに行ってしまった(当初着陸しないという条件付きでしたが)グラント博士(サム・ニール)とか(しかも貰った小切手は不渡りだったというオチ付きw)。だから恐竜の卵を島外に持ち出そうとしていた助手に対して説教をしても何の説得力もないんだよなー。お前も同じ穴のムジナやんっ!!…ってね(苦笑)。

Tレックスよりもデカくて凶暴で頭の良い肉食恐竜・スピノサウルスの登場や、CGの発達により空飛ぶ恐竜・プテラノドンまで自在に描けるようになった事で よりインフレ化が進んだ3作目だったけど、次回作はどうなるのかね?

なんでも4作目『ジュラシック・ワールド』は来年2015年に公開予定で、スピルバーグはまたもや製作総指揮に回るとの事。

ちょっと面白いのは近年『パシフィック・リム』US版『ゴジラ』で当てたレジェンダリー・ピクチャーズと スピルバーグのアンブリン・エンターテインメントが共同製作するという点だ。もうTレックスとスピノサウルスとのバトル・シーンは完全に『ゴジラの逆襲』と化していたし(それをレジェゴジのゴジラとムートーに置き換える事は容易だ)、そこにラドン(プテラノドン)まで出てきちゃったらもう『三大怪獣 地球最大の決戦』だよなw

まぁおそらく3Dでの公開になるでしょうから、これはちょっと期待しちゃってもいいのかなぁ?w やっぱゴジラだけでなく、3Dでジュラシック・パークの恐竜たちも見てみたいからねぇ☆


★★★☆☆