【2015.4.22】撮影分
えー、今回のエノニャン通信は いつもと違います。
と、いいますのも 今回は先日購入したばかりの
カシオのコンパクトデジカメ・EX-ZR1600のみでニャンコたちを撮影しました。
で、このコンデジが どのようなポテンシャルを秘めているのか、一眼デジカメとの違いは、良い点と悪い点は…というような ちょっと突っ込んだところのレビュー的なお話と、エノニャンの紹介を並行してお届けしようかと思っております。
コンデジの購入を検討されている方は そこら辺にも注目して見て頂けると良いかと。
ではでは、エノニャン通信スタートです!!
自転車でやってきました。なんか久しぶりの感覚☆w
おはねこ☆
(バックの青空もくっきり写っています。やはりパンフォーカスに強いですよね、コンデジといえば)
ひょこちゃん☆
でろ~ん☆
猫島
(どちらかというとオイラはパンフォーカス好きなので、背景もくっきりと出るこのコンデジの写りはオイラ好みかも☆)
カイカイ☆
(高速起動&タイムラグの少ないシャッターでシャッターチャンスも逃しません)
路地裏ニャンコ☆
(液晶画面がチルト式なので、ニャンコ撮影に必須のローアングルでの撮影もラクラクでーす☆)
クロネコさん☆
(露出補正をしてあげないと どうしても明るめに写ってしまうクロネコさんも、プレミアムオートPROモードで撮れば自動で高速連射合成をしてくれるので このように黒の引き立つクロネコさんがシャッターを押すだけで撮れます!! もちろんシロネコさんも同様にw)
石の上にもエスカーくん☆
(ここはホワイトバランスを手動で変えておけばよかったなーと後悔。実はSETボタンから簡単にできた事を後から知る事に…w)
キリリ男前☆w
(ブログ用にかなりリサイズはしていますが、この毛の1本1本がくっきりと出ている高精細な感じが画面から伝わってくるでしょうか? ちなみに画素数は1610万画素です)
うし2号、発見っ!!w
エリックタソ☆
野生児タソが ついに初オン・ザ・ニー!!w
♪
(チルト液晶は180度まで開く 自撮り仕様になっているので、オン・ザ・ニー撮影もラクチンでーす☆ フロントシャッターでも撮影できるのでセルフィーに便利♪)
あっくびぃーっ!!
(なんと連射を使わずにあくび撮影にも成功!! レスポンスは非常にいいです。しかし猫撮りに連射は欲しいところ。そこはやはりカシオのコンデジ・EXILIMシリーズという事で連射には定評があるのですが、残念な事に連射の切り替えボタンなりスイッチ・ダイヤルはありませんので メニューからの変更になります。しかしフロントシャッターをファンクションで連射シャッターに割り当てる事ができるのですが、これはプログラムモードで使えるもので プレミアムオートPROモードでは使えないようです。残念!!)
黒ごまくぅーん♪
(ローアングルも楽々☆ 小さいボディなので、猫たちにも気づかれず こんなに近寄って撮影ができますよ)
ぽっかぽか☆
プリンちゃんも あくびぃーっ!!w
(これも連射を使わずワンショット一発撮り。まぁ慣れればこれぐらいまでは撮れますよ、あくびも☆w)
島仮面ちゃーん☆
(うむ、白と黒のコントラストもばっちりですね☆)
\みゅうちゃん/
あばれんぼうw
(一眼だとマクロレンズがないと撮れないような距離でも近距離撮影ができるのも魅力ですね☆)
熱視線☆w
(簡易的な絞りモードで撮影。F3.5とF7.0の切り替えしかできないのですが、後ろのニャンコもくっきり写っていますね~☆)
むにゃむにゃ…☆w
なかなかの美猫ちゃんです☆
保護色さん☆
ハシオキくんを久しぶりに発見!! ぱどめちゃんと並ぶ最古参エノニャンです☆
(比較的警戒心の強いハシオキくんは近寄って撮れないので望遠ズームで撮影。25-450mmまであり、5
軸の手ブレ補正機能もあるので遠くからでも綺麗に撮れますよー☆)
おひげさん☆
いやー、すごいなー!! EX-ZR1600!!
まさかコンデジオンリーでここまでエノニャンを撮れるとは思ってもみませんでした。
しかし、レスポンスという意味では電動よりも手動のズームの方が直感的に使え、微調整もできていいなーと思うし
プレミアムオートPROモードで フロントシャッターでの連射ができたらいいのになー
というような難点もありますが、画質や使い勝手の面でも 一眼デジカメに迫る機能が満載で、非常に満足度の高いコンパクトデジカメに仕上がっていると思います。
コンデジの購入をご検討している方には本当にオススメ致しますよ~☆
ではでは、次回もお楽しみにぃ~☆
【エノニャン通信353につづく】
えー、今回のエノニャン通信は いつもと違います。
と、いいますのも 今回は先日購入したばかりの
カシオのコンパクトデジカメ・EX-ZR1600のみでニャンコたちを撮影しました。
で、このコンデジが どのようなポテンシャルを秘めているのか、一眼デジカメとの違いは、良い点と悪い点は…というような ちょっと突っ込んだところのレビュー的なお話と、エノニャンの紹介を並行してお届けしようかと思っております。
コンデジの購入を検討されている方は そこら辺にも注目して見て頂けると良いかと。
ではでは、エノニャン通信スタートです!!
自転車でやってきました。なんか久しぶりの感覚☆w
おはねこ☆
(バックの青空もくっきり写っています。やはりパンフォーカスに強いですよね、コンデジといえば)
ひょこちゃん☆
でろ~ん☆
猫島
(どちらかというとオイラはパンフォーカス好きなので、背景もくっきりと出るこのコンデジの写りはオイラ好みかも☆)
カイカイ☆
(高速起動&タイムラグの少ないシャッターでシャッターチャンスも逃しません)
路地裏ニャンコ☆
(液晶画面がチルト式なので、ニャンコ撮影に必須のローアングルでの撮影もラクラクでーす☆)
クロネコさん☆
(露出補正をしてあげないと どうしても明るめに写ってしまうクロネコさんも、プレミアムオートPROモードで撮れば自動で高速連射合成をしてくれるので このように黒の引き立つクロネコさんがシャッターを押すだけで撮れます!! もちろんシロネコさんも同様にw)
石の上にもエスカーくん☆
(ここはホワイトバランスを手動で変えておけばよかったなーと後悔。実はSETボタンから簡単にできた事を後から知る事に…w)
キリリ男前☆w
(ブログ用にかなりリサイズはしていますが、この毛の1本1本がくっきりと出ている高精細な感じが画面から伝わってくるでしょうか? ちなみに画素数は1610万画素です)
うし2号、発見っ!!w
エリックタソ☆
野生児タソが ついに初オン・ザ・ニー!!w
♪
(チルト液晶は180度まで開く 自撮り仕様になっているので、オン・ザ・ニー撮影もラクチンでーす☆ フロントシャッターでも撮影できるのでセルフィーに便利♪)
あっくびぃーっ!!
(なんと連射を使わずにあくび撮影にも成功!! レスポンスは非常にいいです。しかし猫撮りに連射は欲しいところ。そこはやはりカシオのコンデジ・EXILIMシリーズという事で連射には定評があるのですが、残念な事に連射の切り替えボタンなりスイッチ・ダイヤルはありませんので メニューからの変更になります。しかしフロントシャッターをファンクションで連射シャッターに割り当てる事ができるのですが、これはプログラムモードで使えるもので プレミアムオートPROモードでは使えないようです。残念!!)
黒ごまくぅーん♪
(ローアングルも楽々☆ 小さいボディなので、猫たちにも気づかれず こんなに近寄って撮影ができますよ)
ぽっかぽか☆
プリンちゃんも あくびぃーっ!!w
(これも連射を使わずワンショット一発撮り。まぁ慣れればこれぐらいまでは撮れますよ、あくびも☆w)
島仮面ちゃーん☆
(うむ、白と黒のコントラストもばっちりですね☆)
\みゅうちゃん/
あばれんぼうw
(一眼だとマクロレンズがないと撮れないような距離でも近距離撮影ができるのも魅力ですね☆)
熱視線☆w
(簡易的な絞りモードで撮影。F3.5とF7.0の切り替えしかできないのですが、後ろのニャンコもくっきり写っていますね~☆)
むにゃむにゃ…☆w
なかなかの美猫ちゃんです☆
保護色さん☆
ハシオキくんを久しぶりに発見!! ぱどめちゃんと並ぶ最古参エノニャンです☆
(比較的警戒心の強いハシオキくんは近寄って撮れないので望遠ズームで撮影。25-450mmまであり、5
軸の手ブレ補正機能もあるので遠くからでも綺麗に撮れますよー☆)
おひげさん☆
いやー、すごいなー!! EX-ZR1600!!
まさかコンデジオンリーでここまでエノニャンを撮れるとは思ってもみませんでした。
しかし、レスポンスという意味では電動よりも手動のズームの方が直感的に使え、微調整もできていいなーと思うし
プレミアムオートPROモードで フロントシャッターでの連射ができたらいいのになー
というような難点もありますが、画質や使い勝手の面でも 一眼デジカメに迫る機能が満載で、非常に満足度の高いコンパクトデジカメに仕上がっていると思います。
コンデジの購入をご検討している方には本当にオススメ致しますよ~☆
ではでは、次回もお楽しみにぃ~☆
【エノニャン通信353につづく】
二ヶ月前ほど前にLUMIX G5のWズームを底値で買いまして、一度野外に持ち出しましたが、マクロから超望遠までオール・イン・ワンで撮れるEVF付き高倍率ズームの便利さを改めて認識しました。
もちろん画質はG5の方がいいですが、1/2.3型コンデジもそこそこなので、自然観察や猫撮りにこれからも愛用しそうです。