伊丹作品の中で一番好きかも。

これは板倉亮子の正義の物語であり
権藤英樹のピカレスク・ロマンでもある。

あまり語られる事が少ないが押井守監督作品との類似点も多し。

メイキングビデオ『マルサの女をマルサする』(周防正行監督作品。当時は伊丹組で助監をしていた)も本編以上に秀作。のちのテレビマンユニオンによるスタジオジブリ作品のメイキングもこの系譜上にある。一見の価値有り。


★★★★★