『ビバリーヒルズ・コップ3』観了。しかもテレ東・午後のロードショーでwwww

シリーズ最低作とかラジー賞受賞など輝かしい悪名高き迷作なのだが(笑)、実際観てみたら…全然そんな事なかったよ!!w
前作が87年で本作が94年公開なので、人気シリーズものにしてはちょっと間が空いている。しかも90年代に入るとエディ・マーフィの勢いもだいぶ下火になっていたという事もあったかと思う。

でも今になって本作を見返した時「ああ、3作目はジョン・ランディス(監督)で本当によかったな」と素直に思えたのだ。
正直お金を掛けているわりにはショボいのだが、良く言えばオールドスクールなテイストで(笑)、それがCGバリバリになってしまった今の映画と見比べた時に良い味付けになっているように見えたし、ランディスのカラーもより引き立っているように感じられたのだ。
つまり時を経て熟成(!?)され、3周5周してよくなっちゃったみたいなwwww

で、お話の舞台は遊園地。悪の組織のアジトが遊園地の地下にあるという設定なのだが、これってあのネズミーランド!?…というパロディになっていて要所要所で笑えるw
まさに午後ロー向けの作品と言えよう(笑)。

そして極めつけはランディス作品定番のカメオ出演者の数々。
遊園地のお客さんの中にあの世界一有名な宇宙戦争のボンクラおじさんがいた!!wwwwwwww

前にもここで話したが、ランディスは映画撮影中の死亡事故があった事で精神的にやられてしまい映画が撮れない時期が長くあった。
そんな時にこうして声が掛かり、同業者(映画監督等)がカメオ出演をして落ち込んでいる彼を励まし、なんとかして盛り立ててやろうという心意気がひしひしと伝わってくる。
そう思って観るとちょっとグッとくる、愛すべき作品でもあるのだ。

★★★★☆

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