本日公開2日目に劇場にてシリーズ最終作『スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け』を鑑賞。


よかった!! 実によかった!!

JJ(・エイブラムス監督)にツボ押されっぱなしの2時間22分、序盤からラストまで終始号泣しながら観ていました(周りからも嗚咽が聞こえてきた)


SWとは「父殺しの話」であり「革新」と「様式美」が繰り返される物語だというのが持論なのですが、スカイウォーカーの夜明けはちょっとだけ違った。


これは「友愛」の物語だ。


銀河系の片隅でとんでもない運命を背負ってしまった人々。そしてそこで親子三代に渡って繰り広げられる苦悩や葛藤。

だけど主人公たちはふと気がつく。


「ひとりじゃないんだ」


と。


オールスターが出揃って そんな展開になったら、そりゃあ涙腺の蛇口も壊れますって。トイレのトラブル8000円だよ(by クラシアン)wwww


本当に心からレイ役のデイジー・リドリーとJJ・エイブラムス監督に御礼申し上げたい。「ありがとう」と。


それと特筆すべきは 今まで以上に日本の時代劇(黒澤映画)感が色濃く出ていて、そこら辺もエンタメ要素として楽しめた。

そりゃあ重箱の隅を突けば「あれぇ?」と思うところも多々あったが()、前作『最後のジェダイ』ほど気になったりストレスにはならず、素直に徹頭徹尾、垂れる事なく観られた。これはJJの面目躍如か。


もうねぇ、これこそ劇場の大スクリーン・大音響で存分に味わってくださいよ、奥さん!!w

あー、SW9部作を最後まで見届けられて 生きててよかった!!(←いや、大袈裟でなくw)


ラストシーンは予想通りだったけど、予想通り泣きましたこれぞ美しい映画の円環構造であり、それこそSWの「様式美」と言えよう(そういうところも時代劇とか歌舞伎っぽいよな、ウンw)


★★★★★


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