映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』観了

…と、その前にぃ

まずは かーやんのガンダム遍歴から語っておこうかと思う。
かーやんは昭和48年生まれのオイルショッカーズ。本作の原典となっている いわゆるファーストガンダムは再放送で見た「ガンプラ直撃世代」。だけどプラモを作っていただけで、物語に没頭するまでには至らなかった かーやん少年。劇場版3部作は ほんの数年前にちゃんと見たという程度のガンダム知識。
で、Zガンダムはというと…フォウ・ムラサメだけにハマり(←ショートっ子好きという病はもうこの頃から既に発症していたw)、内容は全く覚えていない

…こんな感じw

もうねぇ、俺らの世代はホントにガンダマーが多いのよw アムロとセイラさんがセックルしちゃう小説版を読んだか読まなかったかが人生の分岐点w
それで少年かーやんはトミノ・ワールドには行かず、クリィミーマミを見ていたワケwww

そんな男レズビアン・かーやんが あの迷作 ククルス・ドアン回のリメイクを見ちゃったワケですが…結論から言うと、とても面白かったです👍 ちゃんと映像作家・安彦良和の集大成になっていたし、登場人物・メカ・アクションのいい意味でケレン味たっぷりの描写・演出に酔いしれた109分でした。
あんなの見させられたらさぁ、ぶっちゃけ宮崎駿も押井守も嫉妬すると思うよ。まぁ毅然としていられるのはミスター富野のみw 庵野はただただ絶望し、ひれ伏すだけだと思うけどwww

で、本作を観て思ったのは、あー安彦さんは このククルス・ドアン回をガンダム・ユニバースの中でも特別な位置付けのものに変異させたなと。長年 島回=捨て回思われてきたものを 宇宙編と地上編を繋ぎ、哀戦士 アムロ・レイの成長を促す重要なブリッジとしてのエピソードに昇華させたのだと解釈。
それとガンダムの基本線である「子供たちと戦争」という大テーマが明確に描かれており、それが図らずも今のウクライナ問題とも重なり、安彦監督の平和祈念のメッセージにラストは目頭が熱くなった。

★★★☆☆
 
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